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早春 をあなたへ






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テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/02/18 12:09 】

| 気紛れドライブ | トラックバック(0) |
美しき希少性~theory of value
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商品に価値を与えるとされる
希少性と有用性を踏まえて

価値を規定するもの(価値の本質)を論じる
価値論を眺めてみますと
古く、生産消費説(古典派経済学系)
労働価値説(マルクス経済学系)などに
代表される客観的側面が強い価値説と
限界効用逓減の法則による
限界効用価値説(近代経済学系)のように
主観的側面が強い価値説とが
対比的に扱われています。

前者、取り分け労働価値説は
周知の様に、その商品を生産するために必要とされた労働
によって決定される(実際、すべての価値の源泉が労働
と謂うのはそもそも無理筋で,論理立てて考えれば
さまざまな矛盾が生じることは、資本論1巻で既にマルクス本人も認めていましたけれど)
という立場ですが、商品を生産するための労働時間を考えるときに
任意の職に就くまでの機会費用面にも生産効率面にも
能力差など”不確定性”が介在しているという実態があるんですよね。

一方後者は、主観的有用性によったスタンスですゆえ
当然ながら 客観性に欠けるものですが
翻って限界効用に与える影響が有用性でなく
その希少性
詰まり”獲得の不確定性”が価値を規定する
と考えるなら汎用性がありましょう。

何れにしても不確定性の役割を正しく認識することが
求められているにもかかわらず
従来の必然性の学説では (経済的)不確実性
その現象説明が為されていなかったんですね。

此処で、”エントロピー”
(こちら実体もなく直接には知覚できない
まして数値で表現できる本来のエントロピーとは隔たりがある
極めて観念的な概念を援用して説明されていることに
私的には当初かなりな違和を覚えましたけれど)

この推論によって認められる状態に擬えた
”エントロピーの経済学”は、
(広く経済的選択までも含め)
価値の本質は
低エントロピー性であるとする考え方であり
価値が不確定性(エントロピー)に
よって決定されるといった説明は、現時点では
優れて合理的であろうかという印象は受けています。

※エントロピー経済学に関する文献は数多あります故
いつもながら冗長性を避けるため記事内文字数は極力減らしています。














テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/02/14 17:45 】

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冬の陽




































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/02/08 08:24 】

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想像力への要請


例えば
史上、影響力が大きかったとされる人物のひとりマルクス
ですけれど

史的資本主義(実態)分析では
往時なりに一定の到達は見られたように感じています。


ですが、それが礎とされ
(意図せずとしても)社会で実践しようとする指導者たちの在り様
(歴史を紐解けば明らかなように)
其処への想像力が
如何に大切かということなんですよね。

資本主義は資本主義に
共産主義は共産主義に
破壊されると謂われる所以です。

どんなシステムにも
欠陥が付きまとうということ

そして
人間とは間違う動物
決してパーフェクトな存在ではない

(一般論になりますが)
こうした前提を置き去りにした
論理展開は、曲解、悪用される可能性が高いことは
残念ながら歴史が証明しています。













テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/02/07 08:45 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
こころひとつ


この心の在り様

穏やかに
嫋やかに
心地良く


もう
それだけで充分なんです。

瞬間瞬間が
願いのすべて

他には
何もいりません

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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/02/05 08:10 】

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水鳥の雅








































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/02/04 00:03 】

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Fulfill …その罠
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恵まれた環境で
何もかもが満たされた状態

ですが
それがそのまま
幸せとは限らないんですよね。

なにが空虚を引き寄せるものなのか…。


時に
哀しみがひとを
飛翔させるが如く

束縛こそが
解放を知らしめるが如く

時を輝かせるのは
環境でなく
生き方そのものなのかもしれません。








































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/02/01 16:42 】

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Persuasiveness/convincing


社会、延いては人生
なかなか思い通りに運ぶものではありません。
まして、不可抗力が働く場合其処で
如何に、納得(受け入れること)できるか
或いは、納得してもらうかが
鍵になってくるんですね、
よりよく生きるに。

是正不可な状態でも
解決不能な案件でも
当事者が納得さえできていれば
ものごとは意外なほどスムーズに進みます。

ですので
例えば、
如何に納得してもらうか
その説得力こそが
マネジメントの基本にもなってくるんですね。

実態云々より
認識の勝利というところでしょうか。



総じて

文学も
音楽も
絵画も彫刻も
つまるところ

”説得力”なのかもしれません。









































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/01/31 08:31 】

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ファクトチェックの重み


いつの時代も
多くの場面において
重要な決断を下すに
鍵を握るのは
ファクトチェックでありましょうか。

原則話し合いの民主主義も
議論を尽くさずして
数の論理に押され
ポピュリズムと化して
過ちを引き寄せて来たように。

より好ましい判断を導くに
検証行為を充分に機能させる
その大切さを思います。






















































テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/28 19:13 】

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過去なる泉深くして…


“現在”とは
“過去”の
首尾。
成果であり
一面、仕儀であり
結果と云って差し支えないでしょう。

“過去”なしには、“現在”も成立しないことから
現在が
過去によって支えられていることも
よくわかります。

豊かな現在(いま)を過ごすため
過去なる泉をも愛しんでいます…。

























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/27 19:23 】

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philosophy of history…その壁


ヴォルテールやモンテスキューが自然法思想を
歴史理論に生かして久しいですけれど

歴史意識

その客観性が
如何に現実性を超えて
可能になるか

此処なんですよね。

現実性の呪縛からの脱却
これは、歴史哲学の終わりなき
闘いかもしれません。









テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/26 18:57 】

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パッヘルベルの”シャコンヌ”


ostinato技法というものがありまして
リズムや音程
時に和声もさえ反復され
低音の和声進行を
或る、リズムパターンと共に反復する
オスティナート・バスによる変奏曲の一形式として
用いられたバロック時代のシャコンヌ

これが結構好きで笑

歴史は古く
あのセルヴァンテス作品にはもう
既に記述がありましたっけ。

その頃よりおとなしめになって
オルガン音楽の分野で伸びたドイツシャコンヌ
取り分け
partitaとしてのパッヘルベルのそれに魅せられます。

下って、
ベートーヴェンやブラームス作品にも
シャコンヌが下敷きになった楽曲が見受けられたりもしますけれど・・・。

  
               *


たぶん私的に
オルガン(パイプオルガン)のあの音色が好きなんですね。
ピアノやヴァイオリンより柔らかであるにも関わらず
厳かさは増すというあの響き
堪りません。



































シャコンヌ

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【 2019/01/25 11:26 】

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若く美しくなったソクラテス


”若く美しくなったソクラテス”

著者林竹二氏の仰ることよくわかります。


そんな、ソクラテスは
プラトンなんですね。

そして
プラトンは
ソクラテス。

       *

如何に優れた資質を備えていても
時代に活かされねば
その個人を救うのみ
限定的にしかたりえない
ということなんですよね。

例えば
今を生きる私たちの現代に繋ぐ
転換期を創った
維新前後の指導者たち
慶喜しかり
西郷しかり
大久保しかり

当時の常識を鑑みて尚
教育の大切さを
思わずにはいられません。















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/23 17:51 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |


情緒豊かな橋の袂に佇めば
(例えば藤村の“破戒”が如く)
繰り返し描かれる橋のフレーズが想起されても参ります。

文藝作品に於いての橋は
象徴的に扱われていることが多い
そうした類のプロップ
そのひとつではあるんですね。

隠喩的色彩が濃い存在
と申しますか
観念の具現化といったような…。

時に 隔て
時に 繋ぐ
また、異なる場面を
読み合わせるための技巧として
援用されている様子も散見されます。

作中人物の心情描写
その表現性を鑑みるなら
橋は
確かな文芸上の機能をも
備えているように感じています。















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/21 18:37 】

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廻る~清らかに澄んで
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高山の雪解け水が
(地下の溶岩の間などで)
長い歳月をかけて濾過され
湧水となって形成される泉

その透明感がたまらなく好きです笑

湧き水

清水

湧泉

地中に浸透していった水が
透水層と難透水層との間を流れ流れて
岩盤の割れ目、時に断層線などから
自然湧出するという廻り

通過してくる地層の状態(1年間に数メートルという速度も想定されているよう)や
長ければ数百年という歳月
(放射性元素の半減期を基にした年代測定)を辿ること
に想いを馳せるなら
この清き水の有り様に
神秘性さえ感じてしまいます。















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【 2019/01/17 08:26 】

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