FC2ブログ
斜光線の虜


斜光線の美しさ
実は夕方ばかりではないんですよね・・・










スポンサーサイト



テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/12/04 09:17 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
美しき哉


旧家にさりげなく描かれた壁絵ですけれど
古き良き日本文化の香りがします。

欧州19C中葉からの Japonaiserieに始まる Japonismeで
彼らが魅せられた”美”
絶えることなく脈々と受け継がれてきた日本美学の粋

見事です。























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/11/27 09:47 】

| 未分類 | トラックバック(0) |


雨に滲む元町
少し寂しげです。












テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/11/25 16:25 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
冬薔薇へ


辺りの樹々は色づき
やがて冬木立に.

色を失ってゆくこの季節に
彩を添える冬薔薇(そうび)
棘をもつ樹の総称として
万葉集にも歌われ親しまれてきたようですが
私的には殊、古今集からの紀貫之による
あの”そうび”が忘れられません

---我はけさうひにぞ見つる花の色を あだなる物と いふべかりけり---

美しさのなかに儚さを感じ取る彼の想いは
千年の時を超えて
私の胸の奥に響いてまいります。






























【 2019/11/18 12:25 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
ラインの流れ
大河といえば
アマゾン、コンゴ、ナイル、ミシシッピ、ラ・プラタそして長江など想起されますが
私的に印象的なのがライン河
ひとつ、ふたつの国を流れるでなく
ヨーロッパの中枢のいくつもの国を渡る河

スイスはアルプス
トゥ-マ湖を源泉として
オランダ沿いの北海に注ぐ

かつては敵対関係、戦時下にあった国々をも
脈々と絶え間なく豊かな水流で繋いできた
堂々たる雄姿





















テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

【 2019/11/15 12:43 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
愛しのYOKOHAMA
IMG_4295.jpg

横浜港を擁する山手の丘
この霧笛橋から眺める横浜の街は
多くの小説の舞台になってきたんですね

居留地往時の雰囲気漂う
大佛次郎や吉川英治しかり
そこに魅せられた谷崎しかり

さらには
中島敦、有島武郎、三島由紀夫らも
その作品群に象徴的に扱っていました。

山本周五郎や佐藤晴夫に至っては
身近な横浜が色濃く投影されて・・・。

愛すべき街YOKOHAMAを
改めて思います。












テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/10/18 10:21 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
十和田湖 Ⅱ


この情景にふと
十和田湖、八郎潟、田沢湖を舞台として伝えられてきたという
三湖伝説を思いますけれど
水音を聴いてはいけないあたり
ギリシア神話のセイレーンも過ります・・・









































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/09/20 09:00 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
*

































【 2019/09/08 22:26 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
扉の先に・・・





























テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/09/06 12:16 】

| 未分類 | トラックバック(0) |


横浜は朝から厚い雲に覆われています。
出勤時間にヘッドライトが必要なのは
随分久しぶりな・・・



















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/08/30 08:41 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
yoke~社会性という名の軛


ーー恋をすると
心が動く
心の真ん中に”好き”を感じるーー


           *


社会人であれば
感情に捉われず
出来る限り冷静であろうと
務めることは
中半、不文律みたいなところありますよね。

斜な表現をしてしまえば
心を働かさずに生きていく
ひとつの処世術といったような。


組織となれば
大きければ大きいほど
何かとストレスがかかるのも必然ですゆえ
その中で軋轢や確執を極力避けて立ち回るには
感情を抑え込み環境に合せる必要に迫られるんですね。

けれども、心(感じ方)とは
自分らしさの根幹でもありますから
社会性を高めようとするあまりに
周囲に気を遣い過ぎると
自身を見失い、かえって生き辛くなってしまうといった
本末転倒な状態に陥ってもしまう訳です。

そもそも
心のあり方は自由なはずなんですよね。
にもかかわらず
自分軸で生きることを許さない環境とのせめぎ合い・・・
葛藤・・・



”こころの現象”と申しますか
こころで感じることが本質である
恋愛なんてその最たるものかもしれませんね
そう
秩序を重んじる社会性と恋愛は以外に相性が悪かったりして。
(なぜなら、その社会、環境に則すカタチに感情や欲望を抑えたり
時に消滅させることさえ求められますから)
社会性が自由を阻害する
コツコツと絶え間なく学び身に付けてきた
オトナの証ではあるんですけれどもね・・。

こうなれば、救いは
絶妙なバランス感覚
これしかないのでしょうか。






















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/08/26 00:07 】

| 未分類 | トラックバック(0) |


































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/07/31 14:00 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
漸く…日の名残り〜カズオイシグロ
IMG_2074.jpg

Nobelpriset i litteratur
”理念をもって創作された作品”
に授与されるノーベル文学賞ですが
2017年に受賞されたカズオ・イシグロ氏
彼の作品のひとつ”日の名残り”
なんとも平易な語り口とは対照的に
確かな理念その奥行き感じます。

ノーベル財団による
インタビューで語られた言葉

”We have a personal arena in which we have to try and find fulfillment and love."
にも拘らず
”But that inevitably intersects with larger world, where politics, or even dystopian universes prevail.”
と。

確かに、“日の名残り”もまた
満たされるべく(愛を見つけるための)個の領域
それを守ることの大切さを逆説的とも云える切り口で丁寧に訴え乍ら
それが政治などに支配される大きな世界と
不可逆的に交わっているということを
巧みな構成で見事に表現されていました。

さりげなく
あまりにさりげなく
時にそれと気づかせないほどに
自然体で…。

“The Remains of the Day”
読み終えてから改めてタイトルを眺るに
Remainsの前に置かれた”the”
ここに
“やり直しのきかない残された時間”への”肯定感”
著者の暖かな眼差しによる“救い”を覚えもします。

※翻訳がまた抜群
群の上に群が付きます笑
翻訳が原書に引けを取らない稀有な例かと。












テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/07/26 22:14 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
noblesse oblige


英国に暮らすと見えてくる
ヨーロッパに広く見受けられる或る“傾向”
(フランス人が云う
何処かに己の優位性を含んだetrangerが齎す雰囲気にも似た…)

古くは正式な爵位のもとの英国階級制度
その後時代は流れ、法律・制度は変わり
強いられた階級はなくなっても
そうした文化の奥深くに根差したものは消えてはいないという実態

ですが
社会生活を営む以上
当然ながら役割分担に迫られますゆえ
そこに(差別ではなく)差異がない筈もなく。

要は、他者を尊重し
異なった価値観を認める
良い意味で互いにプライドを保てる
社会状況にもってゆけるか
という処なんですよね。

大切なのは環境というより”意識”
そして、時にモラルコードなのかと。
取り分け指導的立場にあるならば
須らく(謙虚なる精神に基づいた)ノブレス・オブリージュを堅持し
倫理規範に則った言動の確立がされねば
いつまでたっても何処にいても
哀しい“傾向”から逃れられない
ということなのかもしれません。
















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/07/22 19:59 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
記憶
IMG_2629.jpg

(留まることのない今を)
生きるということは
結果、そのまま
記憶を繋ぐということなのかもしれません。

瞬間でしか捉えられない今
絶え間なく流れ去る今を
連綿と紡ぎ続けているのが記憶であります結え。

取り分け胸の奥深くに沁み込んだ
特別な記憶は
動的平衡そのアナロジーに照らすなら
唯一確かな証

そして人間とは
根源的に
こうした”記憶”と共に生きる存在
とも謂えましょうか。
























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/07/19 08:35 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
いい意味で・・・拘る ということ


狭義では文学作品
その構成や表現から立ち上がる品格
広義には
芸術作品のそれに対して評価される
格調 のようなもの

凛とした佇まいを感じさせるこの雰囲気を
生じさせる源は
その精神性であり
具現化されるフォルムでありましょう。

なれば
ライフワーク
お仕事だけでなく
家庭生活も
結構芸術的に愉しめるんですよね(笑)

日々の些事でも
ツールに拘り、所作に拘る

より
美しく
充実した時間を過ごす秘訣はこんなところにも潜んでいそうです。
















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/07/08 00:21 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
耀きを失わないために・・・


恐れとはその多くが感情に纏わるもの
ならば
その超越は
理性的にこそ叶うものでありましょう。

端的に謂えば
合理的知によって克服する強さ
といったような。

何ものにも捉われることなく
自身の人生をまっずぐに見詰め
生の輝きを存分に感じることができるなら
その美しさに気付くこともできましょうし

そもそも
”感情”という名の足枷から逃れる術にして
理性的解決は、かなり有効という印象をもっています。





























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/07/03 08:54 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
ひとつ、ひとつ・・・。
IMG_7692.jpg

寛容性を磨くこと

次なる
言葉を選んで

今の
しぐさを洗練させる

そんな
ひとつひとつの小さな積み重ねが

充実の時間を育む

ということではありませんでしょうか。




















































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/06/24 00:27 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
例えば・・・月光、そして月見る寝室
IMG_0881.jpg

ネイティブアメリカンの文化に
”Pink Moon”なんて謂う月の愛で方あるようですが
こちら春の満月を指すようで
花々が咲き乱れる季節に相応しいメッセージ性のある
ネーミングですよね。
夏至に近いせいもあって夕陽にほんのり臙脂色に染まる
時間帯での色味も綺麗です。
先日は、日本国内でも美しいピンクムーンが観られたようですが・・・。

             *

自然光
時間帯や空模様、雲の有り様によって
刻々色を変える
陽の光や月灯りは
見知らぬ土地を訪れたときに
一層の郷愁を誘い
その情景には忘れ難い深い趣きがあります

こうした自然光も旅の醍醐味としてきた
そんな習慣から

我が家も存分に自然光を感受
観賞できる設えに……。


例えば
月灯り射し込む窓辺のベッド

此処には
Air Podsから流れるバッハがよく似合います。
私を照らす月光は
風に揺れる庭の樹々に協奏して
語りかけるような温もりを秘めた
金色棚引く優しい光ですゆえ。

そう、
月は眺める者を
照らすのですから
当然といえば当然なんですけれど。

美しい時間とは
当にこんな時間なのだろうと
改めて思います。

一日の最後は
疲れた軀を包む褥
眠りに落ちる前の
掛け替えのないひとときで
仕舞うことにしています。





























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/06/20 08:39 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
交錯そして反響


表現者の人生と
時代精神が
交錯、
反響して
ひとつになったもの

藝術とはそのようなものではありませんでしょうか。


































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/06/13 08:38 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
知☆


知ることは適えられない
ただ
求める
それだけが許されているようです。


















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/06/12 12:36 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
中世の悲恋~滝口入道~高野の聖へ


横浜本牧エリアには
かつて訪れた奈良 法華寺境内にひっそりと佇む小さなお堂
この伽藍最古の建築物
平家物語ゆかりの横笛堂を
思わせる場所があります。

いやでも想起するは
建礼門院の女官横笛の歌

平家物語十巻横笛に紡がれる悲恋であります。

平重盛の宮中警護武士時頼が
行き場のない想いを
嵯峨の往生院に埋めた結えの歌で
場は嵯峨野往生院の子院
滝口寺

-----山深み 思い入りぬる柴の戸の まことの道に 我れを導け-----

その後、彼女の出家を知った時頼
高野山からの返歌

-----そるまでは 恨みしかとも梓弓 まことの道に入るぞ嬉しき-----

その
女返し

-----そるとても 何か恨みむ梓弓 引きとどむべき心ならねば-----


平家物語では
”小督””祇王”に押されて
知るひとも少ない横笛悲話ですけれど

草庵の佇まいをもつ茶亭
横笛庵を眺むれば
時頼千束の恋文で編んだという
自身の像
その哀しみに想いをもってゆかれてしまいます。

IMG_1058.jpg
















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/06/03 00:50 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
語るべきもの


私などには
語るべきものなどありません
あるのは
幾許かの懐疑と
そして
ただ想う
そんなことだけです。






















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/05/29 08:55 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
藝術の核


偉大なる創造よりも
いくらか歪でも
内なる叫びの方が響いてくるということは
確かにあるようだ・・・。





















テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/05/28 08:40 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
祈り~この空の向こうに Ⅵ


意外なようですが
生きているひとより
亡くなったひとのことを
想う時間が長いという関係性は
そう珍しいことでもないようなんですよね・・・。



































テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/05/23 08:58 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
いつも旅びと


書は
比喩的に新しい課題
馴染みのない文化への旅ともなり

胸の地平を広げる
出会いの場でもあるんですよね。










































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/05/19 14:46 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
求めて…
IMG_0862.jpg

どこでも自在に扱えるPCとスマフォ
ですが
便利なようでいて
仕事から解放されるはずもなく
がんじがらめ笑

本当の憩いは何処に・・・・・・・・・
























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/05/16 18:10 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
祈り~この空の向こうに Ⅴ


物理学の文脈で謂う
ミンコフスキー時空

延いては
アインシュタインの時空連続体の概念に
接していると

ヘーゲルの世界観を想起しないわけにはゆきません。














テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/05/15 18:07 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
胸のぬくもり
IMG_0858.jpg

ないものを数えるのは哀しい・・
きりがないから。

胸にあるものを慈しみ
育み愉しむ

満たされるって
恐らく
そういうことなんですよね・・・。




















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/05/14 08:58 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
書そして…祈り〜この空の向こうに Ⅳ


対象にフォーカスできる
独りのときの

内なる充溢
贅沢にも濃密な時空間
















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/05/11 23:20 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
| ホーム | 次ページ