街に棲む彫刻たち Ⅲ~長くつをはいた猫~お出掛け/苺の丘へ



横浜駅東口集合^^






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苺の丘に























































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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

五輪No side*Full time



2018冬季オリンピックフィギュアスケート男子フリー
美しくも秀抜、絶巧な演技を成し遂げられた
羽生結弦さん。
彼の金メダルは、冬季五輪通算1000個目だと
国際オリンピック委員会公式サイトに発表されていましたけれど

ほんとうに素晴らしかったです。
各国のメディアが其々の言葉で讃える
羽生への称賛メッセージが
あまりに暖かく
rugby unionなノーサイドの感性が
素敵で…
素敵に過ぎて
涙ぐんでしまいました。




















テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

美しい織物のように



幼き日、母が囁いてくれたあの優しさに
今、尚こころ暖められ

試験のさなかの
父の励ましが今日も私の背中を押してくれる

かつての恩師が書き綴ってくれた文字が
逆境を乗り越える原動力になり

時に
ともに歩んだ友との語らいに
チカラをもらったりもする

あの日読んだ小説のワンフレーズに
救われ

古い映画のさりげないシーン
それが大切な想いと重なって
胸から離れないことがある

過去は終わらないー

いつのときも
今を流れるこの時間と交錯しながら
丁寧に織り上げるあの織物のように
未来へと繋いでゆくのだ。

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テーマ : つぶやき
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雪の朝に

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調和~L'estro Armonico



日常の変わらない景色
けれどこころに映し出される情景は
日々の鼓動と相俟って
ひとつのsymphonyに包まれる
それでいい
ただ
それだけでいい









































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残り2分…

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アメリカの科学雑誌に掲載された
地球最後の日までの目安を表す終末時計。

核戦争の危機を訴える意図で
20世紀中葉から米国の核科学者らが
毎年公表しているというこちらの時間。

今年は
昨年より30秒も進められ
残り2分になったとか…。


















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Multitude



ルネサンス期の政治思想家マキャベリの書に登場した“Multitude”なる概念
そして、近世の合理主義哲学の祖スピノザを経て
脈々と受け継がれてきた近年のマルチチュード論
ひとことで言ってしまうなら
国境を越えたネットワーク上の権力
とでも申しましょうか。

実は、
私がマルクスを思う時
必ず想起せる政治概念なんですね。

何故ならこちら
(多様性、差異性を考慮しない19世紀からの社会主義に比して)
それぞれの特異性を認める多様にも構成的なチカラ
それが共通ネットワークな状態のままにグローバル民主主義を推進してゆく
そんな(権力と同型の)主体を目指した
哲学的階級概念でありましたから。
(単純化した眼差し程危険なものはありません結え。)

之、私たちの生存が
グローバル資本主義そのものを構成する力となる
といったような考え方です故
各々自らの実践によって課題に応えることも求めらる訳ですが。

原発リスクに代表される文明の限界
或いはまた、資本を支配している
多国籍企業群の主導その指向性
などテクノロジーやグローバリゼーションが
果たして人類に幸福を齎すかのかといった
議論もありましょう。

さらには
資本の論理に呑み込まれてしまう
議会制民主主義の在り様をも
私たちは嫌と言うほど見て参りました。

それでも市場経済が前提となることを
認めざるを得ないのは
資本の運動その実態解明による
資本家が備える両義性を否定できないから。
市場経済は伝統的労働者に貧困を呼び寄せもしますが
同時に
世界に富を分配できる“唯一の装置”でもあるからなんですね。

問題は、
適正かつ効果的な所得の再分配
ここに尽きましょう。
(既得権の体系を白紙に戻すシステムとしての
財産権への切り込みの必要性は言うまでもありません。)
そう、金融肥大化の補正手段
謂わば、資本の管理者としてのマルチチュードを
思わずにはいられないと云うことでありました…。

*個人主義が声高に謳われて久しいのですが
ともすれば
連帯性さえ奪いかねないその負の側面、その分断性。
それが資本による搾取の構造
その巨魁であることにも思いを致さねばなりません。
(相互の差異を認め合いながら
尚、自律的につながってゆくために
今わたしたが出来ることは何でありましょうか)






















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マルクスへの気紛れ交響的断章 Ⅲ

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人間を
自然によって措定される受動的存在、
徹底的なまでに受け身の存在としたマルクス。
こちら、存在への問いに転化しない
あのアリストテレスとも
また違った視点からの”存在思想 ”と云えましょう。

人間を
常にあらゆる制約を受け
制限される存在として見詰める
そんな彼の視点に立つならば
”ヘーゲル弁証法批判”が”既存の経済学批判”と
一体のものであったことは
容易に見えて参ります。
そしてこの
彼のいかにもな”感性的”思想こそが
資本のメカニズム
価値増殖のカラクリを
炙り出してくれたんですね。

















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門出~眼差しと謂う名の転換

大きく切り取られたリビングの窓越しに
横浜の街
ベイブリッジ、みなとみらい、ランドマーク

風に揺れるテラスの樹々
柔らかなパステルグリーンのオリーブに
交錯するように舞い降りてきたひとひらの雪
そして
シルバーリーフへ





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例えば、正義だとか、善悪だとか。
ありふれた分かり易い観念で見詰めるだけでは
見えてこないものがあまりに多くありすぎて

そんな処から出発してみても
実際、知的には何も生み出されないよう・・・。

正論だけでは解決できない
それほどに現実は混沌としている
と云うことに思いを致さなければ
歩みは望めないのかもいれません。





























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季節が結ぶ愛

















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Season’s Greetings~季節が運ぶ愛

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紗希です。
いつもご訪問ありがとうございます。

何年経っても変わらずに
エストリルのクリスマスローズにご理解下さり
寄り添って下さる皆様のお気持ちに
心からの感謝の気持ちでいっぱいです・・・。



どうかこの日も
あなたにとって
暖かく優しさに満ちた時に
なられますように☆

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数学という名の学問の特質に想いを馳せて~雲の上、遥かなるABC予想

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数年前に、「世界の研究者を悩ませてきた
数学の難問”ABC予想”を京大RIMSの教授が証明した」
といったような記事を読んだのですが
つい、最近この論文が
フィールズ賞に値する”今世紀の数学史上最大の業績”
という見出しを目の当たりにして

こんなにも査読に期間を要するものなのかと・・・。

記号で圧縮される数学の論文にしては膨大なページ数
それに加え、inter-universeの再構築といった
パラダイムシフトも助長してか
個々に詰め込まれた情報量は想像を絶するよう。
さらには、相当量の背景的予備知識が求められるのがその理由だとか。

2012年の論文発表から、
あまりに難解で3年間放置せざるを得なかった上、
その後に開かれた
オックスフォード大学数学研究所でのカンファレンスでも
著名な数学者たちをして
「みんなが理解できる論文を書かなければ、解決しない」
という、あまりに残念な結論に至ってしまったような状況だったそう。
(プレゼン事体、比較的日本型の只管な 用語の定義 の説明より
聞き手の理解度に合わせる、弁証的或いは、双方向スタイルであったほうが伝わり易いというような
この辺りの議論は確かにあってしかるべきなのかもしれませんが涙
また(専門家が少ない分野の難解理論を掛け合わせていることから)
論理は正しくとも、情報伝達という観点から追いつかないとか
門外漢ながらいろいろ想像してみたりもしますけれど(笑)

そしてそれ以上に
数学って”特殊な学問”的な印象も在りまして。
その理由は、明らかで
数学が属する”形式科学”ですが、科学と名は付くものの
所謂”科学”とは、一線を画しているような学問のように見受けるからなんですね。
そう、人文科学に感じるあの違和に近いものがあります。

そもそも科学という言葉の定義自体が
曖昧なんですけれどね(笑)

私的には
科学と謂えば、
自然科学・社会科学といった
経験的手続きを踏む”経験科学”までが
その語に相応しいのかと思っています。

(一般に形式科学に分類される)数学は
偶有的事実に関わる知識を仮定もしなければ、現実世界の記述さえしない。
こちら、どんな経験的手続きからも影響を受けない
非経験的性質と表現できるものであります。
何故なら公理・定義の組み合わせの設定、
そしてそれにより演繹される定理によって
構築されゆくものだからなんですね。
この”演繹法”は、一般に、数学の他、哲学なども多くこの思考法を採用します。
一方の統計分析や経営戦略に多用される
共通項から事実を導き出して一般化するという”帰納法”
此れに比して演繹法は、そもそもが自明の理からのスタートになるんですね。
(ココなんですけれど
前提が多すぎると結論に至るまでのプロセスが異常に長くなりすぎ、
簡潔を試みると、論理が繋がらないという宿命を内包する思考方法でもあって
尚、持てる情報量といった力量にも大きく左右され
現実的には、その前提になる命題の真偽確認がひとつひとつ必要になってもしまう
という問題を抱える思考法であります結え、
冒頭に記したような処
今件推して知るべしといった感もある訳です。
また、ここで想起されるのが
ライプニッツの”理性の真理・事実の真理”が如く
真偽を決定する知的活動に於けるプロセス・方法は
分析判断と総合判断の二つに分かれるというこの概念。
こちらカントの
主語概念のなかに述語概念が含まれるか、
或いはそうでないものを総合的に判断するかという
あの区別に似てもいます。
換言すれば、分析判断とは論理法則・定義に基づくものであり
総合判断は、経験的検証が可能なものといったような。
ですがこの二分法とて相対的なものにすぎません結え
経験主義的教条に陥らないような注意は必要と考えてはいます。)

ですので、
形式科学の主張は、
ひとたび証明されれば、演繹的証明の必要のない自明的な存在。
(最早、アプリオリに近しい世界観なんですよね
論理的にも、方法論的にも。
よって、あらゆる領域に適用可能ということが言えるんですね。)

結果、”観察することに意味を持たない”がゆえ
科学法則とは見做せないと云ったイメージが拭えない訳で。

(詰まるところ
”観察することに意味を持たない”即ち
真偽が確定している命題・・・
分析命題だけで成立している形式科学は、
寧ろ、どのような分析命題が成立するかを調べる分析理論にも近くて
その方法の確実性からみても
現実の観察によって反証されることがないということなんですね。
この点において
反証される条件を明確に備えていて
さらに言えば文章上からだけでは審議が確定しない命題である
総合的主張を礎とする類の学問とは
一線を画しているという立場の表明でございました。)

当に、
数学が「一般科学に比して議論の余地がない」という
かのアインシュタインの言葉も彷彿とされ
数学は自然科学の類とは、大きく袂を別つところとは謂えませんでしょうか。
(科学を、総合的命題と申しますかあくまで現実を語るものとするならば
のお話ですけれど。)

その上で、
上記のスタンスは
(現実の観察によって、それが成立しない反証条件が
明確になっていれば、科学法則になりうるという)
カール・ポパーが、科学か否かの判断基準に反証可能性の有無を採用した
あの反証主義ともぴたりと符合するんですね。

人文科学の原語は、実は科学とは離れた”humanities”であるが如く
形式科学というカテゴリが”formal science”でなく”formalities”ならば
分類上は、もう少しすっきりするのかもしれません(笑)


※ところでこのABC予想ですが
実は、私のような未熟者には
自然数同士の和と積に関係性があるようには思えず
そこに関係性を見出すというABC予想は
未解決の予想 が、幾つも証明されるような
整数論を進展させるべく理論である
といったような記事内容に
とても興味を引かれてしまったもので
数年前のことであっても、妙に記憶に新しかったといった内的事情がございました。
具体的には
フェルマーの定理との具体的関係性に感動してみたり
整数の関係に内在する数学的現象の説明などに
幾何学的体系を与えている処など
この世界でも幾何学的アプローチが鍵になるのだと
カルチャーショックを受けてみたり。

もちろん原論文となると
どれも理解の及ばない雲の上のお話で・・・。

私にはせめて、日々を
演繹法と帰納法さらにヘーゲルの弁証法を
状況に応じて使い分けることだけで
精いっぱいに生きるしか術はございません涙



末筆になりますが
矛盾を明確化するそのことでも
論理は発展して行くんですよね…。

















続きを読む

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ジャンル : 日記

風の谷〜マウントオルガ

ダーウィンを首府にするノーザンテリトリー
アリススプリングスの南西に佇む
礫岩群 Kata Tjuta.



カタ・ジュタ、此処は
アボリジニ神話ワナンビの棲処。

”Valley of the Winds”に吹く風が
透き通ような遥かなるBlueに
幾重にも重なり
こだまする場所・・・。

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ジャンル : 日記

オーストラリア西部砂漠地帯〜1本の道



ウルルより
アマデウス湖から
スロッセル湖を経て
西オーストラリアは
レオノーラへ向けての数百キロを繋ぐ
一本道 Kata Tjuta Road ガンバレルハイウェイ
其の工程のすべてが、果てしのないような未舗装、
ダートロードだと謂う。
広大なオーストラリア西部砂漠地帯
あの赤い大平原に想いは交錯してゆく…。


































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空港〜トランジットタイムに~あの日の貴乃花へ

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少し恥ずかしいのですが、私
スポーツルールって
正確にわかっていなくて。
特にお相撲、
今までもリアルタイムでは
あまり観たことがなかったんですけれど。

トランジットタイムにYouTubeの
貴乃花の”30連勝 〜そして横綱へ〜”を拝見して

(白鵬のそのイメージに比して)
彼が土俵の外に押し出した瞬間の
対戦者への配慮と申しますか
労わりと申しますか
言葉にならない思い遣りが感じられて
少し涙ぐんでしまいました。

       *

(一般論として
厳しい稽古を積んだ上での真剣勝負
戦いですから
図らずもダメ押ししてしまうようなモチベーション?
時に、パフォーマンスとして勝利の華やかさ?
演出されるのかもしれませんが涙
その上での)
彼のあの対戦姿勢。
そう、例えばラグビーで謂うno sideの精神
そうしたところにも
ひとの美しさ
感じています・・・。






























テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

Blue Ensignの先〜Indigenous〜Aborigine

Indigenousに寄り添いたい場所

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そして
此処はエアーズロックなんかじゃない
ウルル
なんですね。



カントン部にユニオンフラッグ
フライ側に南十字星
さらに七稜星が配されたオーストラリア国旗。
人事は歴史的に発展するけれど
自然はやはり反復的?
気の遠くなるような6億年彼方の
8000m級山々からの侵食輪廻
最終形態は準平原その残丘
モナドノック。

荘厳な情景の先に見ゆるは
ブルーエンサイン
その背後に潜む
悲しきSport Huntingな痛みさえも
こだましているかのようだ。

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語られるものでなく
感じること…

それがすべて
なんですよね・・・。















テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

自由なる物語

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後悔
ゆえの・・・

後悔だけが
成せるものがありませんでしょうか。

この先に
また別の選択肢が残されているなら・・・。

















































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時に道に迷い
立ち止まることもあって…。

叶うなら
最良の道を歩みたい

けれど
それが結構難しいんですよね。

ただ
拙い知見に基づく
自身の精神的原理原則
これを起点として
熟考せし具体案を実践してゆくだけ。

それ以外に
これといった
手立てはないようで

地道な
どこまでも
地道な作業
なんですよね・・・。





























テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

思索的に・・・

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人生にどれほどの
意味があるものでしょう

有るようでもあるし
ないようでもある

良い時もあれば
そうでない時もある

有ると信じればあるし
ないと思えばないもの

大切なのは
生き方に中庸を見出すことと
すべてを受容する懐の深さ・・・

幾多の書物が語り掛ける
その奥の真実。


















テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

IHIステージアラウンド劇場~髑髏城の七人(松山ケンイチ/向井理)

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”ステージアラウンド劇場”
文字通り
客席の周囲360度にステージが展開され
中心に置かれた観客席自体が回転する
という趣向の劇場が豊洲に建設され

そのこけら落としとなる
”髑髏城の七人”が
今春から上演されているのですが・・・

こちら劇場コンセプトを
最大限に活かした公演になっていたかと。


ところで、この”髑髏城の七人”とは
1997年版から7年ごとに再演されてきた
大阪芸大を起点とした劇団☆新感線主催の舞台であります。

(因みに、かつてゲキ×シネ企画で
映画館で鑑賞させて戴いたことがあるのですが
さほど印象に残っていない
というのが正直なところだったのです。)

此のたび、友人の招待で
IHIステージアラウンドで観劇させて戴きまして

確かに
市川染五郎氏が
”現代の歌舞伎ですね”と賞賛されていたのも
頷ける舞台となっていました。
(伝統芸能の歌舞伎に比し衣装こそ叶いませんけれど)

当に、(アトラクション感覚にも近い)アラウンド劇場の臨場感と
舞台と映像と照明と音楽が見事に融合した
一大エンターテーメント。

空間を構成し状態を異化させながら
劇場空間全体をひとつの芸術作品として
体験させるという意味では
インスタレーション的でもありまして。

舞台と映像と照明と音楽に體全体を包まれ
鑑賞者が五感で感じる
この世界観に魅せられた
心地よい休日の午後となりました・・・。






テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

現象学の実践

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文學って
謂ってみれば
現象学の実践
なんですよね…。


















テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

宝物



終生、宝物になる

そんな想い出って
ありますね・・・。





























































テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記


































































Buon compleanno✨








Tanti auguri a te…

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テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

ひとりの時間に…



米テキサス州の洪水被害で
床上数十センチも水に浸かりながら
ピアノを奏でている動画がInstagramに投稿されたと
報じたCNNニュース。

そして
そこに添えられたメッセージ

ー苦しみの中に新たな美を見いだしてー


そうなんですね…

穏やかにも優しげな旋律を
ひとすじの光にして
憂戚からの解放へと誘う
人間の強さ
その大きさ

“美”は
チカラになるんですね。




結えかこうした
ひとりの時間もまた

例外なく
美に支配されているようでもあります。






































テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

音のない花火のように

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空を舞う光の花

漆黒のキャンバス
刹那の煌き
その覚悟

届かない想いを
秘める者たちの
祈りにも似て
































テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

ほんとうの理解へ



川の流れのように
時は流れゆきますけれど

その川面を眺めるだけでは
見えては来ないものがあって…

その根底を
見詰める勇気
見極める眼差しが
求められるんですね。
















テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

無用の用~老子/荘子~ダ・ヴィンチ~日本の美意識

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”有の以って利を為すは、
無の以って用を為せばなり”
と謂う老子。

(器に)生み出される空間は、
一見、”無”の世界
ですが実は、
この空間にこそ
意味があるというお話なんですね。

こちら洋の東西を問わず

日本の藝術文化における
余白の美

ダ・ヴィンチの言葉
”Simplicity is the ultimate sophistication.”

或いは、
語らい、音楽のなかに置かれる”間”
などにも通底する思想だと思っています。

こうした、
空白に見出す美学は
未完の美、延いては滅びの美学に通じゆく
古典を愛する者には夙に
馴染の深い美意識とも謂えましょう。

そして
”人は皆有用の用を知るも、無用の用を知る莫きなり”
と謂う 荘子。

一見、無用に見えるものにこそ
真なる意味があるということ

実益、実学など実感しやすいものでなく
(ともすれば、見落としがちで)瞳には映らない
ほんとうに大切なものに
思いの致せる人間であるために

究極の洗練
”豊かさの在り処”
空白が醸す、余韻、余情に想いを寄せる
(そしてそれは時に開放感さえ呼び寄せます)
そんな生き方を心掛けています・・。


























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プロフィール

saki

Author:saki
sakiと申します。
ご訪問ありがとうございます。
横浜の小高い丘の上で
no music(baroque)no lifeな暮らしをしています。
よろしくお願い致します。

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