みんなひとり〜Mariya Takeuchi


Cause everybody knows that we are all alone

























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【 2018/06/15 05:30 】

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大きな実へ


花を咲かせる季節は短いけど
花の後に 大きな実をつける

ひとが生きる時間は短いけど
残された命の声は生き続ける
~大きな樹の物語/加藤登紀子































テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/13 08:57 】

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あなたの子で良かったと心から想う


海のように広くて
空のように遠くて
写真/平井堅


























テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/09 00:18 】

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And I knew for sure
I was loved
DANCE WITH MY FATHER






































テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/08 05:35 】

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愛しいひとへ捧ぐ歌
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今は亡きひとの面影に抱かれ
ひとり心と身体を横たえる
愛しいひとに捧ぐ歌/桑田佳祐





































テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/07 06:30 】

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DRY YOUR TEARS WITH LOVE


TIME THROUGH THE RAIN HASSET ME FREE
SANDS OF TIME WILL KEEP YOUR MEMORY
LOVE EVERLASTING FADES AWAY
ALIVE WITHIN YOUR BEATLESS HEART

TEARS/X Japan




























テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/06 04:25 】

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花の匂い〜暖かい呼吸が私には聞こえてる


本当のさよならをしても
暖かい呼吸が私には聞こえてる
別の姿で 同じ愛 眼差しで
あなたはまたきっと会いにきてくれる

花の匂い/Mr.Children


























テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2018/06/05 17:11 】

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水に浮かぶピアノ




























テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2018/04/23 15:04 】

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アイネクライネ/米津玄師~Eine Kleine


あなたの名前を呼んでいいかな

アイネクライネ/米津玄師




祈るような

Eine Kleine な
願い・・・・・。












テーマ:J−POP - ジャンル:音楽

【 2018/03/29 08:52 】

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さよなら~YELL/いきものがかり


サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
共に過ごした日々を胸に抱いて 
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

YELL/いきものがかり


そうなんですよね。
”誰かをただ 想う涙も ここに在る”んですよね。

そして
”たとえ違う空へ飛び立とうとも”
想いは
”途絶えはしない”んですよね。


なぜなら
”今も胸に”あるから・・・。










































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/03/25 22:21 】

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ポピュラー音楽と暮らす♪
オリコンがランキング改革を
進めているようですが・・・

確かに、即時性が高い音楽結えか
ことポピュラー音楽となれば
チャートと結び付けて展開せられることも多く
ちょっと気になるところではあります笑

実際(コンテンツ配信に於けるサブスクリプションサービスなどの普及も含め)
各メディアから情報を受け取り易く
その場で鑑賞(視聴或いは試聴)可能という在り様が
そうした流れのファクターとなっているとも言えましょう。

多くの人が評価しているという実態が
チャートに反映される訳ですから
所謂、良い楽曲がランキングに名を連ねる傾向は否めないでしょうし
そこで、メジャーな楽曲の存在を知ることで
ひと知れず、自分に合ったマイナーな曲を
反って愉むことができてみたり
さらにはアワードから情報を得たりなど

ハイスペックな5.1ch サラウンドシステムとも相俟って
もう普通に、リビングに居ながらにしてクオリティの高い音質で
リアルタイムに音楽を堪能できる環境が整っていますからね^^

いずれにしても
複合的に
あくまでも複合的に
音楽を自由に愉しんでいます。



















テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

【 2018/02/23 19:29 】

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Lemon
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戻らない幸せがあることを
誰よりあなたが教えてくれた

Lemon/米津玄師























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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【 2018/02/04 19:22 】

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音楽
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音楽とてのびやかに展開せるイタリアは、
バロックをもリードしてくれた。

そうして高揚させられた音楽は
その楽しみ方を知る
才気に富むフランス人に愛され
息吹を与えられ
几帳面で基礎を重んじる
ドイツ人に探究され
繊細にして公正な英国人に質されてきたと謂う。

そんな音楽。

音楽は、
いつのときも
聴かれ
学ばれ
成され
受容され
そして
消費される
美しき音と言葉の並び・・・。















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/10/11 08:45 】

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珈琲カンタータ~バッハ


珈琲へのそれは
書を愛することに
似ていなくもないと・・・
























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/09/21 08:52 】

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Mashup/bastard pop~映画 心が叫びたがってるんだ~ベートヴェン悲愴/Over The Rainbow
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基になる楽曲をそのまま使う
という意味では
幾分、リミックスっぽくもある
マッシュアップですけれど、

全く別の曲を重ねて演奏するという
この音楽手法は
相性が良ければ凄く新鮮で
時に絶妙なハーモニーを導き出しもする
なぜこんなに響くんだろうと思うほどに。
(ボーカルトラックと伴奏トラックを合成する
手法ではありますのでそう不思議でもないんですけれど)

映画 こころが叫びたがっているんだ
で扱われていたのは
ベートーヴェンの三大ピアノソナタのひとつ”№8悲愴”の第2楽章と
映画 オズの魔法使いで有名な”Over The Rainbow”

そのbastard popが秀逸で・・・。

他にもガーシュウィンの”Summertime”や”Swanee”に
ブルクミュラーの”アラベスク”など
心の琴線に訴える選曲群に
かなり気持ち揺れました。

特にブルグミュラーは、ヤマハの教則本に入っていますから
私にとっては、思い出深いもので
少し感傷的になってしまったかもしれません笑

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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/07/31 18:44 】

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最高の片思い/タイナカサチ
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ー何処かで孤独と闘いながら
涙を我慢してるんだろう

ひとりでも大丈夫だと
あなたも私と同じ

遠回りばかりだけど
この道が好きー



















































































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【 2017/07/16 00:21 】

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大切な不協和音
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人生長いですから
辛いことも多々ありますよね。

大切なのは
如何に乗り越えるか

乗り越える
そのこと自体に意味があるんですね。

恰も

美しい音楽に
不協和音が不可欠なように…。

























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【 2017/06/27 08:59 】

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歌劇セルセ~ヘンデルのラルゴ~オンブラ・マイ・フ~懐かしき木陰 Ⅱ
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ー私には分からない
この命を繋ぎとめているのが
希望なのか、耐え難いほどの痛みなのかー

恋とは苦しいもの
苦悩するのが恋であり
傷つけ合い疲弊してゆく心、

それはお酒に溺れ
バッカスの国に向かおうと癒える筈もなく・・・。

そうした恋心を焙り出すようなこのオペラ。

確かに
恋とは苦しいものではありましょう。

行動はコントロール出来ても
想いの手に負えなさは
経験したひとでなければ理解し辛い範疇かもしれません。

それが恋、
だから恋なんですよね。

けれど
そのココロを支配するもの
それが”誠実”であるならば

どんな状況であっても
救いはあるようで。

そう、苦悩のファクタがすべて
自身の心のうちにある
そんな、気付きを与えてくれるのが
(史実をもとに)創作されたこの作品なんですね。

学びは大きいです。

充ち足りたこころには
世界のすべてに勝る価値が
あります結え・・・。


*


教会音楽のなかを駆け抜けたバッハに比して
楽劇に注力したヘンデルが
英国に渡って
オペラからオラトリオへ傾いていったそのことは
痛いほどにわかるような気がして
改めて尊敬の念を深めています。


※旧約聖書はエステル記に記述のある
ペルシア王アハシュエロスって
実はこのクセルクセスⅠ世といった説もあるよう
やはり壮絶なお話でしたけれど
実は此れペルシア伝説にも似ているんです。





























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【 2017/05/18 12:57 】

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歌劇セルセ~ヘンデルのラルゴ~オンブラ・マイ・フ~懐かしき木陰 Ⅰ
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先の記事で
ホテル・コンチネンタル・サイゴン中庭の
プルメリアの樹に触れましたけれど
大樹のもと、木翳にそこはかとない安らぎを感じる私にとりましては
其処は特別な空間です。

まして、”或る旋律”も遠くに聴こゆ
この樹翳。

恐らく似たような感慨を懐く方も
少なくはないだろうと
慮ってもみるのですが
想起するは、先ず
バロック音楽の巨匠ヘンデルなんですね。
理由は、
彼の作品”懐かしき木陰”


       *


時は、古代ペルシア
宮廷内の恋愛模様を描いたヘンデルのオペラ
”クセルクセス”一幕一場のアリアから。

オペラのタイトルはそのまま
実在したアケメネス朝ペルシア王ダリウスⅠ世の後継者で
ヘロドトスの”歴史”にも登場してくる著名な人物の名。
(史実は、例によって結構凄惨なおはなしになっていますけれど涙)

現代風にアレンジされ、2幕までは、美しい花々に燭台
ワインに新鮮な果実、豪華なお料理が並ぶ
(文字通りの)円卓の上で延々繰り広げられる
恋の鞘当て。

”運命に屈するのは
真実の愛を知らないひと”と決め付け
必ずや誠実が勝利すると
高らかに謳い上げるあの舞台情景は

感動と云うより
寧ろその逞しさに
反って、現実の厳しさを思い知らさたりもする
古典とは思えないほどリアルリティをも備えた
舞台芸術でありますけれど・・・。




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【 2017/05/17 19:36 】

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英雄交響曲~予定調和なエロイカ
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英雄を聴くと
改めて
ベートーヴェンが
あの怒涛の(ナポレオンと同じ)時代に生きたひとなのだ
という感慨を懐く。
(そして、ゲーテそのひともまた・・・)

意表を突かれる
第3交響曲始まりの”小さな抵抗感”は
未だ慣れることはできないけれど
その後に流れる
見事な分散和音に回収される美しさ。


多種の緩急の曲調が連なる第1楽章も然ることながら
重厚な第2楽章(葬送)に続く
3楽章スケルツォ
その本来の意味が
脳裏から離れないせいか
やはりここでも”小さな抵抗感”は拭えない。

しかしそれ故に
最期に綺麗に纏まる調和
その幻想。

だからこそ
あの(ナポレオンに)共感をおぼえた時代の

(タイトル)”英雄”
なんですよね・・・・・。

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【 2017/05/08 17:27 】

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バッハの音色
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楽器のなかで何の音色が好きかと問われたなら
特別な楽器
パイプオルガンと答えるだろうか。

サントリーホールや
オペラシティのそれも素敵だけれど

やはり
ドイツの教会で聴いた
18世紀中葉からのジルバーマン
歴史のオルガンその響き
あれは、別格だ。

何より、本当のバッハを
知りたいならば
あの場所で
あのオルガンでなければだめだ

そんなことを感じてどれだけの歳月が過ぎたろう・・・。

その奥行き
その寛容性
その大きさ
その抱擁性

それが、
どこまでも深く
赦しを含んだ
バッハの旋律と融けあい
引き出される音楽の揺籃。

音楽に抱かれるとは
まさにこういうことなのだ
それを
初めて感じたあの日、あの場所。

時折、無性に
そうしてバッハに懐かれたくなるのは
あの日の安らぎが忘れられないからかもしれない。
恰も、幼き日、
私にとっては記憶の先の
母の胸に懐かれたいが如く・・・。


※トローストもいい。
壮大なジルバーマンに比して
何故か肩のチカラが抜ける
頑張らなくていいんだ
泣いてもいいんだって思える
そんな優しい音色、
何よりそのフォルムが美しい。










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【 2017/04/30 07:33 】

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リスト~巡礼の年 第3年よりLes jeux d'eaux a la Villa d'Este
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リスト 巡礼の年 第3年を聴く・・・
ローマ界隈といえば、遺跡
そして美術
そして噴水。

スペイン広場前のトレビの泉から
Tivoliの丘はランゴバルドのVilla d'Esteまで。
此処には、エフェソスのアルテミスに百の噴水など
ギリシア、ローマ時代のそれが500もあって

そう、リストが曲のモチーフにした
(パッセージの流れを綺麗にするに難しい楽曲ですが)
”エステ荘の噴水”であります。

”水の藝術”を音で揺蕩う
そんなひとときも結構、素敵です。


       *


ローマ☆

時に、早朝マーケットで
新鮮なアーティチョークを買いこんで
アマトリチャーナを合わせて
ローマ料理を愉しんでみたり

天然素材の漆喰
顔料から創る
フレスコ画教室で
ダ・ヴィンチの香りに酔ってみたり

取り分け
古代からルネサンスまでの美が
木魂する都。

そもそもが
神話の国です故。

ラファエロ調和の都
さらには
かのバッハが魅せられた
協奏曲
その発祥の地でもあるんですよね・・・。































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【 2017/04/20 02:44 】

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Pomp and Circumstance だから・・・。
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私にとって
エルガーが創出したあの調べ
その愛を含む旋律は
“威風堂々”の作曲者だからこそ
重いんですね…。

そしてあんなにも
強気のスコア。

三連の同音に
ひとつ、ひとつ別の記号を付与する
そのことに

言葉にならない
エルガーの想いの深さ
を感じ取るのは
私だけでしょうか。


















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/04/18 09:53 】

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耀きはそのままに〜音楽の普遍性


豊穣なる音の歴史を経て
古様式のその先に
ルネサンスの次なる時代
ヴェネチア楽派ガブリエリ、スカルラッティらに始まり
バッハ、ヘンデルといった
多様性への眼差しバロック。
そしてクープラン、ラモーらの華麗な輝きを放つロココへ

さらに古典派(からロマン派へ)
モーツァルトの優雅さ
ベートーヴェンの深遠さ
シューベルトの愛しさなどなど
澄み切った美しい世界観に
典雅が備わった楽風は、
バッハなる作品その最高峰(ことマタイ受難曲)から
分水嶺のように流れ溢るる
偉大なる楽聖たちの藝術といった構図にも映り
その源泉が他ならぬバッハにあったことは、

脈脈と絶え間なく
バッハが活き続けてきた証左になりましょう。

(当時まだ音楽の母体は、教会。
ベートーヴェンの時代あたりまでは
鑑賞を目的とした音楽会といったような機会もなく
音楽は、限られた貴族階級のためだけの
洗練の楽でしかなかった
ましてスコア(写譜)すら入手できるような環境もない。
そうした意味では、数千の作曲家に
恐らく10万は下らないとも見做される楽曲たちの向こうに
失われし名曲は数知れない
そんな時代背景にあって
殊、バッハ
奏者には卓抜した技巧を強いることも助長して
例えば愛すべきゴルトベルク変奏曲のような楽曲含め
演奏される機会で言えば
確かな空白はあっても
彼の音楽自体が忘れ去られた経緯は
音楽史にはないんですよね。)

時代を超え
国境を超え
(時に蘇り)往時の鮮烈な耀きを放つ
普遍性を備えし高大なる藝術
その有意性を思わずにはいられません。


⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑⁑


求めても求めても
辿り着けない

そんな憂悶を
転調に次ぐ転調の連続に架け

さらに何処まで行っても終わらない
満たされない想いそうした憂寂を
あの無限旋律に表現せしめんとしたワーグナー、音の匠。

それが理屈や理論など抜きに
聴くひと
ひとり、ひとりの心の琴線に
ダイレクトに響き共感を呼び覚ます音楽のmeaning。


恰も
年を重ねるごとに
それぞれの作品への理解が深まり
愛読書がシフトしてゆくような個の変遷は
音楽もまた
例外ではなくて……。


音楽とは

要は
どれだけ
その楽曲を愛せるか

すべては此処に
集約されてくるんですよね。

























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【 2017/04/02 04:03 】

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冬のさくら〜愛してるって言えなくたって/山下達郎


御茶ノ水で打ち合わせを終えての帰途
この橋の向こう側は、横浜ベイブリッジ
雲がなければ右手前方には富士山がみえる場所

カーステレオから流れて来たのは

山下達郎さんの“愛してるって言えなくたって”

こんな曲あったんだ…

ドラマ“冬のサクラ”主題歌だったのだとか。

雪のなかに咲く
花びらにこころ寄せる感性…

❇︎走る車の内部空間その音響効果と
ハンドルの先に広がる夕景が溶け合うとき
世界にひとつの
コンサートホールに変わって❇︎


日本古来からの抒情
古き良き時代の慎ましい
切々とした息遣いまで聴こえそうな
切ないけれど
優しい愛に溢れた世界観が
臙脂色に染まる胸に沁みました…。
















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/02/15 01:31 】

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あなたに会う旅
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いくつもトンネル抜けてきた
もしも終着駅があるとするなら
それはいつのことだろう

〜あなたに会う旅/松任谷由実

























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/01/10 21:55 】

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マシュー・フィッシャーを愛するひとへ
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あなたが
月の下にチェアを出して聴きたいという
マシュー・フィッシャー

素敵です…。

Separation

"Hard to be sure”

Only a Game

青い影も
聴こえてきそうな
Journey's End

Can't Stop Loving You Now

海鳥の鳴き声と
打ち寄せる波音に始まる
Strange Days

そして

ルー・リードと同じ理由で
好きな
Can't You Feel My Love

”孤独で寂しく心地よく
月夜の静かなひとときに植物と一緒に聴きたくなる”
というあなたの言葉

気負のない楽曲は
どこまでも
さり気なく
包み込むように

少し疲れたこころに
そっと寄り添ってくれる
そんな
不思議な包容力があるみたい

小さな痛みは
いつのまにか
彼のサウンドに溶けて

優しく照らす
月光の下に
消えていくよう…。


















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2016/11/22 19:24 】

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降り注がれた光の中に/サン・マルコ広場〜ターナー/モネ/シニャック/ホイッスラー~哀しみのゴンドラ/リストへ
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メストレから
サンタルチアステーションへ

そこから運河上
カナルグランデを渡り
リアルト橋を潜って
漸く辿り着く
ヴェネチアはサン・マルコ広場。

ヴェネチアルネサンス仕様の時計塔
その鐘楼でブロンズ像が打つ鐘の
響き渡る場所。



私が最初に
ヴェネチアに出会ったのは
学校の図書館で開いた
ターナーの画集

彼が描き出した世界観だった

美しいと思った
なんて美しい場所だろうと。

そして
モネのヴェネチアに魅せられ
或る時は
シニャックの
また或る時は
ホイッスラーの・・・。

          *

取り分け
夕陽が照らす時刻

此処は、光と陰が織りなす
ひとつの舞台へと変わり
一層、荘厳さを増すのだ。

海上からもまみえるふたつの塔
聖テオドロス
聖マルコの獅子たちから

広場全体に敷き詰められた
大理石までの
そのすべてが
陽光を受けて一層の存在感を放つ。

周囲を囲む見事な回廊に
連なる柱・・・

ビザンティンに
ロマネスク、ゴシックも香る。

聖マルコが眠る
黄金のパラドール サン・マルコ寺院。

東方饒なビザンティンの様式
同時に
ロマネスク、ゴシックも搭載された
壁モザイクのあの瞬き。

色彩豊かな内部
パラドーロの煌めき。

かのティントレットを含む
ベネチア派絵画の宝庫で
フィレンツェのドゥオーモさえ
彷彿とさせる
ベネティアゴシック建築のドゥカーレ宮殿
その壁に映し出されるは
それは鮮やかなシルエット。

柱と梁オーダーに包まれる
知の集積
古代様式の図書館。

75万冊を数えるという蔵書数は
当にベネティアの知性
ゆえに
天井のフレスコ画
その画題も全て学問だとか・・・。

そして
ナポレオンの支配で
終焉を迎えたというこの共和国。




かつて
リストがベネツィアを訪れたときに残した
”哀しみのゴンドラ”

運河を渡る葬列に接し
生まれた
その1番、2番

水面に映る葬列の影
その揺らぎが
旋律にこだまし
立ち昇り
聴くひとのこころを揺さぶる

楽曲に息衝く命の連鎖が
今もなお
深く
静かに沈潜する場所
それがサン・マルコ広場だ。




















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【 2016/11/21 18:38 】

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明日がくるなら/JUJU〜あづま橋(伊集院静)にて
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止まらない時間が
いつかふたり引き離すなら

明日がくるなら/JUJU







それでも…。

好きだから
離れる

好きだから
何をも厭わない

そして
軈て・・・

           *


想い出に生きる
って
なんだか
後ろ向きなイメージありますけれど。

当事者的には
想い出に生きよう
なんて思っているほうが
寧ろ稀で

気が付いたら
そーなってた

みたいな。

ただ
忘れられなかった
どれだけ月日が過ぎても

それだけ

たった
たったそれだけのこと。

確かに
苦しいし
何より
淋しい。

けれど
なぜか
それでも心地よい。

真なる想いって
得てして
そうしたものかと

うん・・・。

ひとを好きになる
って

それ以外無価値になる

交じり気のない想い

なんて
ピュア

そんな
素朴な在り様が
ともすれば気付かずに
通り過ぎてしまうほどに
さりげなく描れた
小さな小さな物語

けれど
こころに残る あづま橋。






































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【 2016/11/19 11:13 】

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移ろう季節に



会いたい
心よりそばにいた…



あいたい/林部智史























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【 2016/11/17 20:54 】

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