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歓び


音楽、美術、文学
芸術とはやはり
その多くは鑑賞者に歓びを齎してくれるものでもありますが
取り分け音楽の奏者が如く
創出側のそれを
受け手に感じさせてくれる場面に遭遇するのは好ましいものです。























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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/07/12 08:49 】

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懸ける想い
IMG_6891.jpg

ブラームスの楽曲はやはり
ベートーヴェンの"註釈"
なんだろうと

認めざるを得ない瞬間が
確かにあるんですね。




























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/06/26 08:46 】

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Trans-contextualisation


私たちは普通に
バッハのミサ曲をコンサートホールで聴かせて戴き感動を得ていますけれど
ミサ曲と謂えば、バッハの時代
教会でのみ演奏されていたものだった訳で
もし現代のコンサートホールでの情景をバッハがみたなら?
なんて想像してみると^^

永遠なる”テクスト”の筈が
コンテクスト(構成する要素)は
大きく変化しゆくのは
音楽伝承のプロセスとしては極自然
むしろ必然と謂っても過言ではないでしょう。
そのプロセスと現在(いま)を広く見詰める音楽の歓び

そして敢えて記すなら
(バッハの活動したバロック後期から
古典派の時代までの楽器延いては演奏法の発達には目覚ましいものが
あったようですが)
往時のコンテクスト(ピリオド奏法)を再現してみることは
異なる時代への情緒的理解が叶うような試みかと感じてもいます。






























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/05/21 12:10 】

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弦の響き
IMG_7851.jpg

吹奏楽も好きですけれど
やはり管弦楽に魅かれます。
管楽器と弦楽器、その協奏はもちろんですけれど
取り分け弦楽器
あの弦の振動・・・が、こころの琴線的なものに
深く深く共振するようで。

それは
哀しみも
歓びも
愛も
痛みも
そのすべては振動由来なのかもしれない
そう感じさせるほどに。







































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【 2019/03/09 07:13 】

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和音の構造がもたらすもの/Delta chord〜魅惑のメジャーセブンスコード


メジャーコードの上に
マイナーコードを配するメジャーセブンス

半音でぶつかる不協和音と言ってしまえばそうなのですが
その融合が
絶妙な響きを生み出すミスマッチの雄

メロディラインはさることながら
(Delta)chordが醸造する雰囲気
引き寄せる感情
湧き上がる想い

調和の協和音程的構成では得られない
音楽・・・神秘の奥行きに
今更ながら戦慄さえ覚えます。






















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/06 08:23 】

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モーツァルトという名の鏡


聴き込むほどに
違う表情をみせてくれるモーツァルト

予定調和に嵌らせない
あの表現力は
私の心を映す鏡のようでもあります。




















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【 2019/02/28 19:03 】

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音楽の深み そして・・・


音楽が聴くひとに
訴えかけるもの

その表現力

それは時に説得力となり得るようで
他の藝術を寄せ付けない強さがあるのかもしれません。

偉大なる書物よりも
(何より翻訳の壁がありませんし)
瞬時にして
感性に、理性に
響かせるあのチカラ。


              *


(共産圏の歴史に刻まれた惨禍
哀しいかな其処には
自身の革命理念が正しいと信じて
行動に直結してしまうタイプの指導者がいましたけれど)

例えば或る独裁者が
ベートーヴェンのピアノソナタ”熱情”を恐れたと謂れていますが
革命に付き纏う非情さから
他者の痛みを思い遣る人道性へと揺り戻される
音楽が齎す状態が自身の理念遂行の妨げになると感じる状況
というのは、想像に難くありません。

※真実かどうか定かではありませんが
音楽の深さを象徴するようなエピではあります。
ですが私的には、熱情でなく寧ろ悲愴の方が納得はできます。


             *


(格差の根幹となってしまう)私的所有権ですが
此れ、社会の隅々に行き渡って初めて
ほんとうの意味での言論の自由が叶い
個の不可侵が成立するという見方がひとつあることも
認識しておく必要はあるのかもしれません。

各層の経済的利害をしっかり調整せんとする
議会制度その内容が問題であり
経済格差が広がる状況で求められるのは
利害調整、その制度化こそが
現実性のある課題なんですよね。




















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【 2019/02/24 21:04 】

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パッヘルベルの”シャコンヌ”


ostinato技法というものがありまして
リズムや音程
時に和声もさえ反復され
低音の和声進行を
或る、リズムパターンと共に反復する
オスティナート・バスによる変奏曲の一形式として
用いられたバロック時代のシャコンヌ

これが結構好きで笑

歴史は古く
あのセルヴァンテス作品にはもう
既に記述がありましたっけ。

その頃よりおとなしめになって
オルガン音楽の分野で伸びたドイツシャコンヌ
取り分け
partitaとしてのパッヘルベルのそれに魅せられます。

下って、
ベートーヴェンやブラームス作品にも
シャコンヌが下敷きになった楽曲が見受けられたりもしますけれど・・・。

  
               *


たぶん私的に
オルガン(パイプオルガン)のあの音色が好きなんですね。
ピアノやヴァイオリンより柔らかであるにも関わらず
厳かさは増すというあの響き
堪りません。



































シャコンヌ

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【 2019/01/25 11:26 】

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【emotional】音楽は言葉を超える 


チャイコフスキーの孤独は
作品から
痛いほど伝わってくる・・・



例えば
プーシキンの韻文小説エフゲニーオネーギンの
オペラ化作品
一度観たら
忘れようのない孤独が息衝く
あの世界観はどうだろう。



















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【 2019/01/11 10:33 】

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ショスタコーヴィッチ 7番を聴きながら・・・


ー戦争の原因は、常に経済だ
これはマルクスの著作の中
数少ない正論の1つであるー

こう語っていたのは
”日米開戦”でのトム・クランシーでしたでしょうか。

開戦にあたり大義名分を掲げた先に
実際、経済が見え隠れするケースは
散見されもしますけれど
冷静に分析すれば
そう単純なものではないんですよね。

さまざまなファクタが複合的に絡み合って
起こることが殆どのようで 。

例えば、
反権力に向かわない為の
単なるスケープゴードの筈が
非合理な熱狂とともに
一直線に戦争に突き進んでしまったといったケースもありましょうし

京大総長が指摘していた
所有、言葉、アイデンティティ、過剰な愛
という4要素も
よく網羅された解説と想起されもします。


かのレニングラード包囲戦
その戦火の中で作曲され
奏でられたという音楽

悪しきスターリンさえ縋ろうとした
ショスタコーヴィッチの7番
世に言う
レニングラード交響曲

各楽章の副題がナチスの侵略を
イメージさせることを憂い、自ら撤廃するほどまでに
テーマは、戦争(広く巨悪)
あまりに壮大、重厚なこの楽曲に身を任せれば
こうしたことを考えずにはいられないのです。






























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/08 17:05 】

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音の余韻


響きの良いコンサートホールは
世界に幾つかありますけれど
ヨーロッパの教会の中には
それに引けを取らない素晴らしい建築が
あるんですね。

教会の再利用でコンサートホールにシフトされた
美しいステンドグラスやデザイン性を残している
あの内部(流石、パイプオルガンを備え付けているだけのことはありまして)
のどこにいても
なんとも自然に均一に響きくる音色
そして残響
その余韻…。


















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【 2018/12/23 08:02 】

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例えばシャコンヌ (バッハ)
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主に古典派以前に多く作曲されたシャコンヌ。
こちら、3拍子系の変奏曲パッサカリアにも似た
16世紀スペイン由来の舞曲でありますけれど
取り分け
バッハ
彼の無伴奏バイオリン パルティータ第2番
その終楽章(基本調はニ短調)が
深いんです
あまりに…。


幾つもの変奏に感情のゆらぎを
通奏低音(サラバンドにも通じる
カリフォリア系リズム)に意思の強さを
感じてならないのです。












































テーマ:音楽日記 - ジャンル:音楽

【 2018/12/21 12:39 】

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シューベルト〜冬の旅


乃木坂のカフェに流れていた
シューベルト“冬の旅”

“春の夢”ラストのイ短調の和音
その余韻で了い
終章“孤独”をロ短調ではなく
ニ短調へ展開せるかつての世界観に

パーフェクトな終止形の
有り様を想います。



















【 2018/12/19 18:23 】

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音楽の真髄〜ボロディンの旋律


ESPERANTOによる
Beatles“Eleanor Rigby”のアレンジ版を
教えて下さったあなたへ

ありがとうございます

原曲と交互に聴くと
双方がさらに際立つ
補完性みたいな相乗効果を感じ
ESPERANTOの編曲意図に想いを馳せながら
聴き比べるという
音楽の歓びを堪能させて戴きました。


一方でボロディンの“韃靼人の踊り”
こちらはもう
旋律が秀逸過ぎて。

美しいサウンドは数々あれど
普遍的な美しさを備えた旋律は
そう見出せるものでなく
音楽の真髄のようなものさえ覚える
そうしたメロディーラインであるが故か
様々に編曲され
聴き応えのあるものが多いのですが
私的には
菅野さん編曲で
坂本真綾さんが steve conte氏とデュエットされていた
versionも印象に残っています...













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【 2018/12/14 09:59 】

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編曲者 バッハが教えてくれたこと
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かつて
ヴィバルディのヴァイオリン協奏曲を
バッハがチェンバロのためのそれに
編曲していましたけれど

メロディラインは、殆ど変わっていない
ですが言語がまったく異なっていて

そして
その違いが美し過ぎて。


音色とは
文字通り
音の色彩ですが

その感覚

その”響き”には
思想が内包されていると
気付いたのは

まさに
この”美しき違い”によってだったのです。















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/29 08:42 】

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例えばサティ


集中して聴き込むことは
ないかもしれない
けれど
其処に或る音楽が流れるだけで
さり気なく
空間をソフィストケートさせ
時間そのものを
グレードアップしてくれる
そうした音楽は
また格別の意味を私に与えてくれる
そう
例えばサティのように…














テーマ:音楽日記 - ジャンル:音楽

【 2018/11/25 09:39 】

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晩秋を迎えて~ブラームス


ブラームスが沁みる季節になりました・・・・。




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テーマ:クラシックレコード - ジャンル:音楽

【 2018/11/19 00:22 】

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思い出せなくなるその日まで~back number


ーー例えば
あなたといた日々を
記憶のすべてを
消し去ることができたとして

もうそれは私ではないと思うーー











































 


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【 2018/11/13 09:58 】

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美しきSymphonie espagnole 〜 ラロからサラサーテへ


ラロのスペイン交響曲

交響曲とは、名ばかりで
協奏曲
そう、ヴァイオリンコンチェルト
に違いありませんけれど

そのストラクチャはさることながら
あのような歴史を抱える
スペイン
その民族性をこれほどまでに
然りげなく表現されたラロの功績を
今更ながら
思わないではいられません。


























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【 2018/11/07 17:45 】

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時代の精神


私が
クラシック音楽を
好んで聴くようになったのは
其処から立ち上がる
往時の時代の精神に惹かれているのだと
気付いたのは
結構、最近のことなんです。












テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【 2018/10/30 08:46 】

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完璧なものなんて、あるのかな…


眼差しはみな違うから



ブラームス好きには
少し辛い笑
〝ジャン・クリストフ〟
















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【 2018/10/14 05:56 】

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二人セゾン


欅坂の〝ふたりセゾン〟

車内のFMから流れてきたこのナンバー
一度聴いたら
何故か忘れられないあのリフレイン

ドライブしながら
お料理創りながら
アイロンかけながら
つい
小さく口ずさんでしまう

さりげなく
リアルな日常が切り取られた
可愛らしい楽曲になってました。

















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【 2018/10/07 01:10 】

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みんなひとり〜Mariya Takeuchi


Cause everybody knows that we are all alone

























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【 2018/06/15 05:30 】

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大きな実へ


花を咲かせる季節は短いけど
花の後に 大きな実をつける

ひとが生きる時間は短いけど
残された命の声は生き続ける
~大きな樹の物語/加藤登紀子































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【 2018/06/13 08:57 】

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あなたの子で良かったと心から想う


海のように広くて
空のように遠くて
写真/平井堅


























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【 2018/06/09 00:18 】

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And I knew for sure
I was loved
DANCE WITH MY FATHER






































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【 2018/06/08 05:35 】

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愛しいひとへ捧ぐ歌
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今は亡きひとの面影に抱かれ
ひとり心と身体を横たえる
愛しいひとに捧ぐ歌/桑田佳祐





































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【 2018/06/07 06:30 】

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DRY YOUR TEARS WITH LOVE


TIME THROUGH THE RAIN HASSET ME FREE
SANDS OF TIME WILL KEEP YOUR MEMORY
LOVE EVERLASTING FADES AWAY
ALIVE WITHIN YOUR BEATLESS HEART

TEARS/X Japan




























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【 2018/06/06 04:25 】

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花の匂い〜暖かい呼吸が私には聞こえてる


本当のさよならをしても
暖かい呼吸が私には聞こえてる
別の姿で 同じ愛 眼差しで
あなたはまたきっと会いにきてくれる

花の匂い/Mr.Children


























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【 2018/06/05 17:11 】

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水に浮かぶピアノ




























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【 2018/04/23 15:04 】

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