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映画LIFE IS BEAUTIFUL~哲学者アラン・ド・ボトン~スイス~英国ケンブリッジ/ロンドン大学キングスカレッジ~恋/テロリスト
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スイスに生まれ、ケンブリッジ大学で思想史を学び
ロンドン大学キングスカレッジで修士を取ったという
哲学者アラン・ド・ボトン。
そんな彼の言葉

”恋とテロリストの共通点、それはユーモア感覚の欠落”

往々にして微視的,近視眼的に過ぎ、視野狭窄状態に陥っていると
ユーモアさえ生まれる余地のない精神状態になる傾向にあるのは否めないのかもしれません
何かしらに捉われてしまったならば
対象を客観的視点でみることができなくなり
理性的な判断は難しくなります。

論理的かつ合理的というよりも
常に冷静で在ろうとすること自体は
大切なことだろうとも思うんですね。

寧ろ
逆境
崖っぷちであるからこそ
そうありたいかなって。

感情に振り回されるのでなく
思考で感情をコントロールする努力を忘れずにいたい
どんなときもできる限りは
ユーモア精神を失わずにありたいと
ずっと
思ってきていましたので
彼の言葉
響きました・・。

北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツの暴挙における極限の状況下にも関わらず
父親が子供に夢を愛をユーモアを贈り続ける
”LIFE IS BEAUTIFUL”というイタリア映画がありましたが
こうしたスタンスを貫いた究極の作品であったように思います。

明日はボトンの”Status”について少し・・・

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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2012/11/18 23:44 】

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