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神奈川近代文学館Ⅰ~日本文学の香り/白樺派
横浜は山手の港の見える丘に
文学館があります。

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漱石に芥川
実篤に有島に太宰
三島、川端ら多くの作家の
”直筆”原稿や書簡、文芸誌に初版本などが
静穏に収蔵、展示される愛しの場です。

横浜人形の家から
谷戸坂を上り切った処にある英国館
その前を通り抜け
大仏次郎記念館を横切った
この丘の上から見渡せるのは
ベイブリッジを擁した横浜港全景。
大黒埠頭辺りをぼんやり眺めながら
煉瓦造りの霧笛橋を渡ったその先の
緑豊かな樹々の梢の間から
ペン先をイメージした街燈に相俟って
緩やかな弧を描く文学館が現れます^^

締切りに迫られ乍
qualityを譲れない
深夜帰宅が続くような時に
ふっと
訪れたくなる場所
そのひとつが文学館。
東京駒場の日本近代文学館や
鎌倉文学館も大好きな場所ですけれど
私にとって
いちばん身近な文学館が
この
神奈川近代文学館なんですね。

多く桜の樹に埋め尽くされたこの辺り・・・
ですので
やはり
桜の花舞い散る季節に
訪れるのが
いちばん趣が
あるかもしれません。

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そして
例によって
今年も・・・。

ほんの少し疲れめの私を
抱きしめるように
迎えてくれたのは
花びら優しく舞う
さくら色の小経でした・・。






























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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/04/12 02:51 】

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