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草枕/漱石 Ⅲ~則天去私~美瑛の丘...あなたへ
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漱石美学ここに在り
といった感のある
”草枕”

この作品の主人公は
まずもって”表現者”
という設定でありながら
時に”観察者”となり
また或る時には
奥深き教養(漱石ならではですね^^)に裏打ちされた
”評論家”にもなって
対象を見詰めます・・・。

そして
目指したもの
それは
純客観的な視線だったんですね

こちら
そのまま漱石の文学観へと続き
後に漱石が到達した境地
”則天去私”の
礎となった概念と謂えるものでしょうか。












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テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/10/09 08:12 】

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