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ゲバラが創った国 Ⅰ~Che Guevaraが求めたもの
Ernesto Rafael Guevara de la Sernaをして
かのサルトルに
”20世紀で最も完璧な人間”
とまで謂わしめ
ジョン・レノンに至っては
”1960年頃世界でいちばんカッコイイ男だった”
と評させた人物。

謂わずと知れたEl Che
そう
Che Guevara・・・
彼はこんな言葉を残しています。

”もし僕らが理想主義者と呼ばれるなら
しかも救い難い理想主義者
出来もしないことを考えている
と非難されるなら
僕らは
何千回でも答えよう
「その通りだ」と”


個人的に
歴史上尊敬する人物は
数多く存在しますが
胸が締め付けられるようなカッコ良さを感じさせてくれるひとは
そう多くはいません・・。

世界の何処かに確かに存在している
理不尽さ渦巻く圧政
それを不条理の3文字では決して終わらせない人物
結果
抵抗運動の象徴となったゲバラ

極端な格差のある南米社会のなかで
医師(25歳でドクターとってるようです)としての活動を通して
苦しむ人々を救うには
社会構造そのものを変革しなければならない
ゲバラは
その根源的問題を解決しようとしたんですね

最期の最期まで無血革命
非暴力闘争の可能性を模索し続けた彼が
止むなく選んだ革命のさなかでは
負傷した者は敵兵であっても
治療の限りを尽くしたというゲバラ

そんな彼の愛読書は
幼少期にデュマ
学生時代にボードレール
そして革命家になってからはゲーテやセルバンテスを愛したといいます。

愛するお子さんたちへ送った
最後の手紙には
こんなメッセージ

ーー世界のどこかで
    圧政に苦しんでいるひとたちがいる
     その痛みを掬い取ることができる人間になりなさいー




あなたの優しさが咲かせ
命の限りに生きた彼らのその想いは
ゲバラの眠るサンタクララの空に・・・。























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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/12/04 20:05 】

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