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書をめぐって~総体のなかの一冊


先人たちの叡智の結集
眩暈がするような夥しい数の書の海原に
小さな小さな一歩を踏み出してから
未だ波打ち際で戯れているにすぎない
”エストリルのクリスマスローズ”

だからこそ
一冊一冊に
丁寧に
真っ直ぐに向き合い
謳歌し
時に迷って反駁もする

そうして
胸に届けられる深い意味性
その重さに
激しい鼓動
戦慄さえ覚えることも
少なくありません・・。

そうしたなかでの
”或る一冊”

その真価には
個別に
どれだけ時間を割こうとも
どれほど切り込もうとも
それだけでは
辿り着けない
解読しえない何ものかがあると
そう気付いたのは
いつの日からだったでしょう

総体のなかの一冊とする見詰め方
異次元の体験といった処からの思惟
そのずっと先で
漸く真意に向き合えるかのような

それは時に立場を同じくする別視点からの考察であり
またあるときは対立する概念からの視線であり
さらには
時代を超えた
体系的アプローチより挑む
立体的受容のようでもあります

根源的な裾野の広さを内包した
スタンスからこそ
見い出せるものー真理といっても良いかと思うのですーが
必ずや
在るように思うんですね・・・。

そこに僅かでも
近付くべく私の拘りを
暖かくも
掬い取るようにご紹介下さった
古本屋通信さま
ありがとうございます
想いを分かち合えるひとが居て下さることが
どれほど幸せなことかと感じています。

此処に
エストリルのクリスマスローズからも
心よりの
エールを贈らせて戴きます。
























































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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【 2014/05/07 18:17 】

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