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民族音楽の系譜


民族音楽を内包せしものに
惹れます。

リストのハンガリアンラプソディ
ブラームスのハンガリー舞曲が醸し出す
民族音楽の系譜
そこには
東欧、中欧から地中海沿岸エリア
例えば
ハンガリーや
スペインの地で出会える
ロマ音楽が生き生きと息衝いています。

また
アイルランドまで行かずとも
フランスはブルターニュあたりで
ケルト音楽(スコティッシュ音楽/アイリッシュ音楽)を感じることも
ありました・・・。
(そう謂えばかの”アメージング・グレース”の音楽性からも
ケルト精神の響きを感じます)

かつての所謂音楽主流国(ドイツ、オーストリア、フランス、イタリア)以外の国々で
19世紀に活躍した(主にロマン派時代の)国民楽派ースラブ系多いですねー
ムソルグスキーにボロディン、リムスキー・コルサコフらを含むロシア5人組や
米国の黒人音楽と故郷ボヘミア音楽に類似性を見出したドヴォルザーク
祖国そのアイデンティティに徹したような”モルダウ”を生んだスメタナ
さらにグリーグやシベリウス、グラナドスたち
近代民族主義で謂えば
ヤナーチェクやガーシュイン、バルトーク
つい最近のピアソラまでの音楽
その根源的なもの

もちろん
日本にも
洗練された美しいそれがありますように

日々の些事を慈しみ
尚、時に苦難を伴う日常にも
人間らしい情動
潤いを齎そうとした
人智(感性)の豊かさ
そうした美しきアイデンティティを湛える
民族音楽を
私は心から
愛してやみません。




















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テーマ:暮らしを楽しむ♪♪ - ジャンル:日記

【 2014/09/23 14:27 】

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