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哀しみは愛に似て
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先に母の想い出を記したことに
暖かにもお心の籠った
MAILを下さったあなたに甘えて
もう少しだけspace
下さいね・・・。

過去の出来事として
夙うに乗り越えたものとして
淡々と綴っていたつもりなのですが
私たち母娘の想いに寄り添って下さった
あなたのお優しさに接し
涙が溢れて困りました。

たぶん、当の私より
母が歓んでくれていると・・・。
あなたのメッセージに
時を隔てた今
母が
きっと・・・。

幼い(女の)子を残して旅立つのは
どんなにか
辛かったでしょうから
母の分まで御礼を申し上げさせて下さいね
ありがとうございます。
    

親とは
・・・・・
そうしたものでしょうか。

我が子が自立するまでは、
自分のためなんかでは全くなく
死が恐い

この子に淋しい思いをさせたくないといった
不憫さ
愛しさ
が交錯する居た堪れない思い
想像に余りあります・・・。

そして

こちらも
また、
凍結した哀しみのなかには
想い出は
いつの時も
美しく
褪せることなく
永遠なんですね・・・。

そういう意味でも
やはり
少し恋に
似ているのかもしれません。

哀しみと愛は
同義のようです。
     *
     *
     *
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     *
     *
我が家では
本を読んでいる姿しか記憶がないくらいに
物静かで学究肌の両親でした結え
一緒に遊んで貰った記憶は
実は殆どないんですね(笑
それでも
母はピアノのレッスンを
父は大学受験まで
勉強を教えてくれていました。

私は、生来が単純な気質なようで
いつも今ここにあるものがすべてで
それ以上何かを望むといったような
そうした高度な発想を持合せていなかった
ほんとうに
何も考えていない子供だったように思います。

ただ、読書する母の横顔の優美さに
あの書の先にはどんなにか
素敵な世界が広がっているのだろう
との憧れから
ひたすら本に傾倒していったようにも。

毎朝、暗いうちから起きて
出勤までの時間に
書斎で専門書を手に物書きをしている
父の背中が好きで・・
こちらを振り向くことは極稀でしたけれど
それでも不思議なくらい
心安らいだという
記憶があります。

例え
叶うことがなくても
そばにいて欲しいと
振り向いて欲しいと
痛いほどに思える
そんなひとが
この世に存在する
そのこと自体に私は
愛しさを覚えてならないんですね・・・。





























































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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2015/02/09 18:12 】

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