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夢の中へ・・・画中画~ネルヴァル
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画中画のある作品を描かれたあなたへ

作品自体も然ることながら
絵のなかの絵画が素晴らしければ
より一層
この胸に響きます。

聡明さを含んだ美と気品
それに可愛らしさをも備えた女性は
真に魅力的で
感情移入してしまいます。
そして
ネルヴァルの言葉もふと
想起されました。

ーー物語とは、
    その物語を生きる人々のためにあるーー

パラダイムシフト的発想と申しますか
恰も理論的物語論
その終わりの始まりのような
スタンスですけれど

私はこの言葉
好きなんです。

と申しますのは
それが文學であっても
絵画であっても
彫刻であっても
製作者の手によって
愛をもってして想像され
この世に誕生した主人公たちの
そのために
この世に存在する作品
それほどに存在感がある絵画、彫刻、文学・・・を
私は愛するからなのかもしれませんね
きっと。

※夢を”もうひとつの人生”と捉えた
ネルヴァルらしいと謂えば
まったくその通りの感性かと思います。

偉大なるストーリーテラーのデュマやかのユーゴーが
そんな彼と
親交が深かったのも分かるような気が致します。


































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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2015/04/03 19:43 】

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