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4つの中世舞曲~ラウバー


こんな空色の下にいると
なんだか遠く
ラウバーが聴こえてきそう

あの”4つの中世舞曲”が・・・。

地中海に浮かぶ島をイメージしたとされる交響詩
なのですが
こちら、スイスに生まれ
チューリッヒ音楽院の教授を勤められその後
ジュネーブ劇場の指揮者を歴任された
ラウバー氏の手による作品です。

孤独という名のプレリュードに始まり
第2曲はスケルツォで
エヴィザ・・春に染め上げられた山麓の町を映し出し
セレナーデの第3曲でナポレオンの生家への郷愁を
最高峰とも云える第4曲は、ポルト湾を謳いあげています。
断崖絶壁の海岸線に
入り江の町ピアナへの瞑想。
そして
最終章はコルト湾の城壁。

もしかしたら
世界でいちばん美しい町なのではないかと思わせる
古都コルトの旧き良き時代を彷彿とさせるノスタルジックな雰囲気を
そのまま旋律とサウンドに描写したような
音色麗しきフルートの四重奏曲です。

























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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2015/08/02 08:08 】

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