FC2ブログ
レニエ~月の詩(うた)


アンリ・ド・レニエの作品に
ポプラの葉陰に昇りゆく
月の光に照らされ
一日を見送る情景をうたった
そんな詩がありましたけれど・・

希のない哀しみに焦がされた
激しい恋の焔
その燃え滓 冷えた灰
けれどそれが
傷付いた心を
優しく親しみ深く包み込んで
しとやかに癒してゆく

と謂ったような
寂寥の中に
穏やかさを含んだ空間が広がっていまして

ポプラを見るたび
胸にこだまします。

なんとも透明な世界観が
そこにはありました・・・。























スポンサーサイト



テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2015/10/02 00:36 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
| ホーム |