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“美しい”を愛して Ⅶ
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美の本質を数に求めた
アウグスティヌス
その美学思想は
キリスト教的世界観と
ピタゴラス的な宇宙観を担った概念で
数を
理性的精神的永遠不変なる
美の象徴と
見做したもの

不完全で移ろいやすい
自然美、芸術美にはない
揺るがない確固性がそこにはある

理性が、己と同質なる数を求めるように
数は理性に適合するのだ

魂と美は相互に補足し合い愛し合う

ビジュアルでない
深奥なる美

古代より継承されし
アリストテレス的な法則性と
プロティノス的な神秘性という
二つの美学を抱括する概念…。























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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2016/10/30 19:35 】

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