FC2ブログ
時間*fragmentation ⅩⅤ~独断的見解に陥らないために
DSC_0185_20170612094802766.jpg

内的時間となれば
フッサールが問題にした
過去把持的変容。

色褪せ行く過去
そう、原印象の褪色はなぜ起こるか
なんですけれど。

過去把持とは
過ぎ去った印象を今に引き留めておく働きであり
変容に抵抗する働きでも
生起させるものでもないものですから
過去把持的変容に無理はありません。

併し乍ら
彼が目指したような
実在の時間だけは
排除できようはずもなく・・・。




その理由は
時間経験そのものが
時間のなかの出来事だからなんですね。

よって
反って、時間の実在性を思い知らされる
そうした考察になっていました。

















スポンサーサイト



テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/06/20 08:32 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
| ホーム |