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正しい感情
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ショウペンハウアしかり
ヴィトゲンシュタインしかり

倫理的命題など
実はあまり意味を為さないんですね。

大切なのは
倫理的行為であって・・・

正当な理性では
救えない〝今〟の哀しみは
時に、あるべき配慮のなさで追い詰められ
正しい感情(思遣り)で癒されることを
忘れてならないですね。























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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/07/30 03:12 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
トルストイ民話の深さ
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世界を事実の総計とするならば
其処に価値を導入するのは
理性でなく
寧ろ意思と謂えましょうか。

何故なら事実は変えようもないから

対応可能なのは
その限界の伸縮であります結え。


科学では
事実が大切でありましょう。

ですが
他者の痛みを感じ取る能力が何より重要な
生にとって
事実の優先順位は必ずしも
高くはないんですね・・・

理性を、副次的に置き
今を生きる人々にとって
最上位にある”こころ”を大切に扱う
トルストイ民話を思います。






























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【 2018/07/28 08:12 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
大切なもの
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理性では説明できない問題
ってあるんですね・・・

もっと謂えば
生き方を通してのみ
解き明かされる問題
と申しましょうか。



































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【 2018/07/26 16:13 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
小さな世界の美しい調和
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フロイトではありませんが
幸せと
文化価値は別物
なんですよね。

それは、
科学技術の進歩が齎してくれた
豊かさのなかでも
現代人の憂いが
止まることがない様子からも
よく伝わってまいります


一方で
(不自由で犠牲的)逆境にある人々でさえ
あるとき幸福感を覚えるのは
そこにひとつの調和(完全)が生まれた時
なんですね。

例えば
一部の自然科学の発達に他分野が追随できないとか
あるいは、歪められた権力、判断が招く不均衡などは
大きなスケールでの均衡を脅やかし不幸を招来しますが
それを時(社会)が解決してくれる
先の見えない明るい未来を
ひたすら待つほど私たちに
生の猶予がない場合も少なくないんですよね。

ですので賢明なる
個人的(ときに社会思想といった)文化措置によって
小さな枠内の全体の完全さを求めての一致再生を試み
小さな美しい均衡を構築することは
以外に不可能なことではないんですね。

こちら
幸せの論理
そのものでありまして
云ってみれば
幸福にその価値を与えてくれるものが
或る調和(美しさ)
に他ならないから。

今を苦しむ人々の
生活のトーンを出来る限り
〝より良い生〟に繋ぐ
〝今の配慮〟の大切さをも私は
思わずにはいられないのです。






























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/07/22 15:57 】

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山合のgolden hour


静寂に良く似合う
影さえ映さない
薄明の時間帯


地上に灯りのない
山間というシチュエーションが
臙脂を際立たせもする



この
厳かな空気感
癒されます…。


























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【 2018/07/21 14:24 】

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two kinds of people


この世界には
二種類の人間がいると謂う

文章は読める人間
そして
文意が汲める人間





哀しかな
これは、一面
真理かもしれない

Knowledge Base以前の問題
大切なものを見詰める眼差しのズレは
どこまでいっても平行線

分かり合えることはないようだ涙













































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【 2018/07/19 18:04 】

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傷んだ心に


萌黄は
何を語りましょう

緑を愛で
碧を貴み
翠を抱く

そんな萌黄の思遣り
泪を拭ってくれましょう。










































































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【 2018/07/18 19:14 】

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高原の夏
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【 2018/07/15 04:27 】

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めぐる季節のなかで


凍てつく冬の空気の下
大地に守られながら
じっと時を待っていた草花たちは
春が来ると
色とりどりに愛らしい花を付け

澄んだ空
清々しい初夏の陽の光のもとで
樹々は芽吹き

やがて豊饒な葉を一身に纏い
風に揺れ
小さな葉音を奏でる

そして
淋しさを含んだあの秋の情景をして
カミュが例えたのは

ーすべての葉がひとつの花になる 二度目の春ー

宿る自然への
カミュの眼差しは

人間に与えられた条件
その曖昧さ結えに私たちの理解を拒絶する
対象(absurdit'e-不条理)への挑戦に
内包されし根源的哀しみへの尽きせぬ配慮
のようにも感じています・・・。


※個人主義的側面の強い民主主義
その多様性への承認は一面美しい
けれど、そこには一定の危うさが潜む
そして厳然と残る統御不可能性
かといって
カミュが危惧した全体主義傾向

想定されるあらゆる状況に際して
(アーレントの”公共性への冒険”が如く)
不確かで
時に誤解、混乱を招くとも
ひとは
如何にも頼りない言葉(運動、活動、政治)でしか
働きかけが出来ない
というのものもまた事実なんですね。

フランス革命でサン・ジュストが抽出した
ルソーの社会契約論”一般の意思”
あの”抽象性”(根拠なきルソーの理想的理性は
恐怖政治の萌芽になると当初からヘーゲルが
指摘していた通り)が引き寄せた論理その解釈は
実はそう特別なことでもないように
所謂、哲学者、思想家の言説が
本来の思想性から引き離され
ひとり歩きする様は
今日でも散見される側面でありますゆえ。
(当該革命では、反革命陣でさえ
ルソーを援用していたことが
それを如実に現してもいましょう)















































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【 2018/07/13 08:35 】

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カミュ〜反抗的人間
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カミュの〝反抗的人間〟

此処から遡ること6年前に出版された
〝反抗に関する考察〟

基本的な論調は
変わっていませんけれど
全体主義への警戒からか
水平的超越の概念は
すっかり取り払われていました。
(その後もカミュの思想変遷はみてとれますが)

カミュが説く
節度ある反抗の可能性。

ブルトンではありませんが
節度と反抗に
非両立性を感じなくもありません

けれど
秩序的運動を可能にする理性のチカラを
信じたいと申しますか
反抗自体が
非理性の光景を、契機にしているからこそ
そうあらねばならないとは強く感じています。

絶対化も拒みつつ
ニヒリズムにも陥らない
さりとて相対主義の罠にも嵌らない
そのためには
自身が設定する意義ないし目的の至る
その先を見詰め
絶えまなく自問することを
忘れてならないんですよね…。


















テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/07/10 20:53 】

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街に棲む彫刻たち Ⅳ~public art






















【 2018/07/09 22:18 】

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天の河伝説
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1300年を隔てた古来より
描かれつづけてきた
天の河伝説

そして17世紀ベネチア派の巨匠
ティントレットが
描き出した
ギリシア神話にも
登場するミルキーウエイ

東洋、西洋
カタチは違えど
夜空に瞬く星空を眺めながら
私たちが馳せる
ロマン…

















愛し合うふたりを隔てる
この河
その意味を想います。













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【 2018/07/07 21:42 】

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2018/07/06 12:32 】

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非日常性を泳ぐこと
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生きる意味の明察
道理を見極めて
事態を正しく認識し
適切に対応してゆくための実践智
或いは処世智と申しましょうか
こちら寧ろ非日常性
(例えば小説を含む学問、藝術の世界観)を知ることで
見えてきたりするもののようです。

よって、
それと日常との往復運動のなかでこそ
学び取ることができる
こうした生きゆく上での知
を大切に考えています。

感情に支配されないために・・・。





































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/07/02 00:30 】

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