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編曲者 バッハが教えてくれたこと
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かつて
ヴィバルディのヴァイオリン協奏曲を
バッハがチェンバロのためのそれに
編曲していましたけれど

メロディラインは、殆ど変わっていない
ですが言語がまったく異なっていて

そして
その違いが美し過ぎて。


音色とは
文字通り
音の色彩ですが

その感覚

その”響き”には
思想が内包されていると
気付いたのは

まさに
この”美しき違い”によってだったのです。















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テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/29 08:42 】

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トルストイとマティス
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作品の強度を保ちながら
自然に鑑賞者を誘う
そうした志向性において
トルストイは
後のマティスに近しいといえるかもしれません。

けれど
其処で
感情の表現の先にいる
すべてのひとに
伝達せんとしたトルストイには
やはり無理があったようです。

ただ、
理解を・・・

理解が生まれたなら
感情が浄化せれば
それで充分であろうかと
私は思うのですが…。






















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/28 12:25 】

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例えばサティ


集中して聴き込むことは
ないかもしれない
けれど
其処に或る音楽が流れるだけで
さり気なく
空間をソフィストケートさせ
時間そのものを
グレードアップしてくれる
そうした音楽は
また格別の意味を私に与えてくれる
そう
例えばサティのように…














テーマ:音楽日記 - ジャンル:音楽

【 2018/11/25 09:39 】

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ジャン=フランソワ・ミレー〜ミレー神話
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あの哀愁
その郷愁

ミレーが描いた哀しみ
あたかも
哀しみをさえ慈しむような

その意味が
最近、漸く
分かって来たような気がするんです。




















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/24 08:35 】

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何よりも調和を愛して…


調和を重んじた
シェイクスピア
或いはゲーテ

彼らは
文学者である前に
思想的芸術家だったのかもしれません。


























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/23 11:52 】

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街に棲む彫刻たち Ⅴ~public art~ロダン


会いたくなればいつでも
ロダンに会えるって
恵まれているナ
なんて感じさせてくれる
オフィス近くの”Meditation”ですけれど。

         *

此処に来ると
なぜか想起するのが
”解釈一つで世界は変わる”
という
なんとも尤もな論理。

謂わば
西のニーチェ
東の荘子
的な。

ほんとうに
揺るぎのない
確かな
事実なんて少ないのかもしれません。








































テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2018/11/21 20:00 】

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表現するということ


ベルグソンの流動する意識と直観の哲学や
ユングの超自我的仮説から
示唆を受ける美学
謂わば、感受性に貫かれた芸術原理に照らすなら
芸術は、本質的に自律性を備え
本能的で絶対主義的
anarchismにも結びついてゆく……

































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/20 19:14 】

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晩秋を迎えて~ブラームス


ブラームスが沁みる季節になりました・・・・。




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テーマ:クラシックレコード - ジャンル:音楽

【 2018/11/19 00:22 】

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不安の狭間に
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不安って
ある怖れに意識が
傾いてしまっている状態

ですが、精神的存在である以上
程度の差こそあれ
逃がれられないことであり
人間の本質とも云える訳です。
こちら、無精神性が如何に楽であることか
想像すれば容易に分かることでありますが…。

ですが
そんな繊細な精神だからこそ
時間と統合される

もっと言えば
永遠はなくとも
永遠性を帯びる

瞬間ではありますけれど。


❇︎


あれもこれも
すべて含めて愛したい

納得出来なくても
理解できなくても
どんな時でも

愛することはできるんですよね。



















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/17 14:49 】

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ほどほど
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ほどほど

って大切だなって
改めて思ってます。

特に
頑張り過ぎちゃうひとに。

完璧主義は
時に
身体にもココロにも
負荷がかかり過ぎますゆえ。


























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/16 13:21 】

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思い出せなくなるその日まで~back number


ーー例えば
あなたといた日々を
記憶のすべてを
消し去ることができたとして

もうそれは私ではないと思うーー











































 


テーマ:音楽日記 - ジャンル:音楽

【 2018/11/13 09:58 】

| 音楽 | トラックバック(0) |
生の余白
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必ずや
心にゆとりを持つということ
穏やかにあるということ

それは、
絶望を諦念に変えるべく
ひとの大切な在り様と謂えましょうか。













テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/12 17:04 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
贈る秋







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【 2018/11/11 06:54 】

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真実


事実と真実

似て非なるものがありますよね。

前者は、より客観的であり
後者は、主観に左右される
そうした傾向も感じますけれど。


私的には、
あくまで私的には、
その真実のうち
〝美しくない真実〟には
違和を感じてしまいます。
























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/09 12:38 】

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Georges Rouault~汐留ミュージアム
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知性、理性の構築
自ずと生まれる感情
さらに
その感情さえコントロールできるのが
人間なんですよね。

こうした過程で働く思考。

そして
芸術作品の源泉もまた
この思考能力と謂えましょう。

結え、作品は
思考そのものの具現化であり
其処から立ち上がるメッセージに
永続性が備わったとき
是をして藝術と呼ぶものでしょうか。






















































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/08 12:22 】

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美しきSymphonie espagnole 〜 ラロからサラサーテへ


ラロのスペイン交響曲

交響曲とは、名ばかりで
協奏曲
そう、ヴァイオリンコンチェルト
に違いありませんけれど

そのストラクチャはさることながら
あのような歴史を抱える
スペイン
その民族性をこれほどまでに
然りげなく表現されたラロの功績を
今更ながら
思わないではいられません。


























テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【 2018/11/07 17:45 】

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心的生命の構造〜感情の束
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哲学の要求とは
この世界の不明点、その普遍妥当的解決
なんてディルタイ
言ってましたけれど

文學、時に宗教も似たような
要求を持っていますよね。

強いて言えば哲学には
普遍妥当的知識が求められる

ですが、是
実際可能なんでしょうか

そう、哲学の不可能性
であります。

実は、人間
不可能性の追求もまた
好きなんですよね笑

唯一
確かなこと
それは
そうした謎を解こうとする
(或いはその胸の窮愁を追及、昇華しようとする)
人類が内包せし
内的、形而上学的傾向
これだけは、
尽きることがないという実態であります。




























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【 2018/11/05 18:11 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
萩原朔太郎〜時に、乃木坂クラブ
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朔太郎
彼の作品群に横たわる哀しみ
乍も
あの美感

それは恰も
哀しみが
美を誘うかのようでありました。














テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/11/03 19:20 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
the previous night


昨夜の横浜海岸通り
静かな
とても静かな夕暮れでした。

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2018/11/01 09:14 】

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