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Persuasiveness/convincing


社会、延いては人生
なかなか思い通りに運ぶものではありません。
まして、不可抗力が働く場合其処で
如何に、納得(受け入れること)できるか
或いは、納得してもらうかが
鍵になってくるんですね、
よりよく生きるに。

是正不可な状態でも
解決不能な案件でも
当事者が納得さえできていれば
ものごとは意外なほどスムーズに進みます。

ですので
例えば、
如何に納得してもらうか
その説得力こそが
マネジメントの基本にもなってくるんですね。

実態云々より
認識の勝利というところでしょうか。



総じて

文学も
音楽も
絵画も彫刻も
つまるところ

”説得力”なのかもしれません。









































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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/01/31 08:31 】

| 絵画/彫刻 | トラックバック(0) |
ファクトチェックの重み


いつの時代も
多くの場面において
重要な決断を下すに
鍵を握るのは
ファクトチェックでありましょうか。

原則話し合いの民主主義も
議論を尽くさずして
数の論理に押され
ポピュリズムと化して
過ちを引き寄せて来たように。

より好ましい判断を導くに
検証行為を充分に機能させる
その大切さを思います。






















































テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/28 19:13 】

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過去なる泉深くして…


“現在”とは
“過去”の
首尾。
成果であり
一面、仕儀であり
結果と云って差し支えないでしょう。

“過去”なしには、“現在”も成立しないことから
現在が
過去によって支えられていることも
よくわかります。

豊かな現在(いま)を過ごすため
過去なる泉をも愛しんでいます…。

























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/27 19:23 】

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philosophy of history…その壁


ヴォルテールやモンテスキューが自然法思想を
歴史理論に生かして久しいですけれど

歴史意識

その客観性が
如何に現実性を超えて
可能になるか

此処なんですよね。

現実性の呪縛からの脱却
これは、歴史哲学の終わりなき
闘いかもしれません。









テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/26 18:57 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
パッヘルベルの”シャコンヌ”


ostinato技法というものがありまして
リズムや音程
時に和声もさえ反復され
低音の和声進行を
或る、リズムパターンと共に反復する
オスティナート・バスによる変奏曲の一形式として
用いられたバロック時代のシャコンヌ

これが結構好きで笑

歴史は古く
あのセルヴァンテス作品にはもう
既に記述がありましたっけ。

その頃よりおとなしめになって
オルガン音楽の分野で伸びたドイツシャコンヌ
取り分け
partitaとしてのパッヘルベルのそれに魅せられます。

下って、
ベートーヴェンやブラームス作品にも
シャコンヌが下敷きになった楽曲が見受けられたりもしますけれど・・・。

  
               *


たぶん私的に
オルガン(パイプオルガン)のあの音色が好きなんですね。
ピアノやヴァイオリンより柔らかであるにも関わらず
厳かさは増すというあの響き
堪りません。



































シャコンヌ

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【 2019/01/25 11:26 】

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若く美しくなったソクラテス


”若く美しくなったソクラテス”

著者林竹二氏の仰ることよくわかります。


そんな、ソクラテスは
プラトンなんですね。

そして
プラトンは
ソクラテス。

       *

如何に優れた資質を備えていても
時代に活かされねば
その個人を救うのみ
限定的にしかたりえない
ということなんですよね。

例えば
今を生きる私たちの現代に繋ぐ
転換期を創った
維新前後の指導者たち
慶喜しかり
西郷しかり
大久保しかり

当時の常識を鑑みて尚
教育の大切さを
思わずにはいられません。















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/23 17:51 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |


情緒豊かな橋の袂に佇めば
(例えば藤村の“破戒”が如く)
繰り返し描かれる橋のフレーズが想起されても参ります。

文藝作品に於いての橋は
象徴的に扱われていることが多い
そうした類のプロップ
そのひとつではあるんですね。

隠喩的色彩が濃い存在
と申しますか
観念の具現化といったような…。

時に 隔て
時に 繋ぐ
また、異なる場面を
読み合わせるための技巧として
援用されている様子も散見されます。

作中人物の心情描写
その表現性を鑑みるなら
橋は
確かな文芸上の機能をも
備えているように感じています。















テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/21 18:37 】

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廻る~清らかに澄んで
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高山の雪解け水が
(地下の溶岩の間などで)
長い歳月をかけて濾過され
湧水となって形成される泉

その透明感がたまらなく好きです笑

湧き水

清水

湧泉

地中に浸透していった水が
透水層と難透水層との間を流れ流れて
岩盤の割れ目、時に断層線などから
自然湧出するという廻り

通過してくる地層の状態(1年間に数メートルという速度も想定されているよう)や
長ければ数百年という歳月
(放射性元素の半減期を基にした年代測定)を辿ること
に想いを馳せるなら
この清き水の有り様に
神秘性さえ感じてしまいます。















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【 2019/01/17 08:26 】

| 気紛れドライブ | トラックバック(0) |
還る
IMG_7515.jpg




















【 2019/01/16 18:43 】

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【emotional】音楽は言葉を超える 


チャイコフスキーの孤独は
作品から
痛いほど伝わってくる・・・



例えば
プーシキンの韻文小説エフゲニーオネーギンの
オペラ化作品
一度観たら
忘れようのない孤独が息衝く
あの世界観はどうだろう。



















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/01/11 10:33 】

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ショスタコーヴィッチ 7番を聴きながら・・・


ー戦争の原因は、常に経済だ
これはマルクスの著作の中
数少ない正論の1つであるー

こう語っていたのは
”日米開戦”でのトム・クランシーでしたでしょうか。

開戦にあたり大義名分を掲げた先に
実際、経済が見え隠れするケースは
散見されもしますけれど
冷静に分析すれば
そう単純なものではないんですよね。

さまざまなファクタが複合的に絡み合って
起こることが殆どのようで 。

例えば、
反権力に向かわない為の
単なるスケープゴードの筈が
非合理な熱狂とともに
一直線に戦争に突き進んでしまったといったケースもありましょうし

京大総長が指摘していた
所有、言葉、アイデンティティ、過剰な愛
という4要素も
よく網羅された解説と想起されもします。


かのレニングラード包囲戦
その戦火の中で作曲され
奏でられたという音楽

悪しきスターリンさえ縋ろうとした
ショスタコーヴィッチの7番
世に言う
レニングラード交響曲

各楽章の副題がナチスの侵略を
イメージさせることを憂い、自ら撤廃するほどまでに
テーマは、戦争(広く巨悪)
あまりに壮大、重厚なこの楽曲に身を任せれば
こうしたことを考えずにはいられないのです。






























テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/01/08 17:05 】

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細やかに、しなやかに…
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ツァラトゥストラが
気の遠くなるような孤独のあと
渡った橋その先が如く

世界に耳を澄ませ
真実を見詰めようとした
あの姿勢

細やかに

しなやかささえ感じさせる
そうした処にこそ
ニーチェの魅力があるのかもしれません。



































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【 2019/01/07 08:25 】

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翻訳という名の喪失
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海外小説の翻訳ものを読んでいると
ふと脳裏を過ぎるのは

学生時代に講義で聴いた
ドイツの作曲家がオペラ化した
三島の“午後の曳航”

あの時の日本語の喪失感は
忘れようもありません…。


















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【 2019/01/05 19:21 】

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暖かなメッセージを下さったあなた


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そしていつも
エストリルのクリスマスローズを訪れて下さる
すべてのみなさま

明けましておめでとうございます。

いつもありがとうございます。
どうかこの2019年も
素敵な1年となられますように☆





















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【 2019/01/02 01:26 】

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