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愛するひとが逆境にあっても
真にチカラになれることは
以外に難しいことなのかもしれません。
どんなふうに手を差し伸べたら良いものか
そして
時に
寄り添おうとしても
その手からすり抜けてしまうことも少なくない・・・

できるのは
ただ
見守ること


ただ
愛すること・・・。



ですが
心から愛せるひとがいる
そのことは
やはりしあわせなことなんですよね。













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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/31 23:40 】

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さくら Ⅰ


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今朝の通勤途上のさくらです

綺麗でした。




平成最後の桜になりますね・・・。












































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/03/27 08:46 】

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砂時計の奥行~トーマス・マン”ヴェニスに死す”~永遠性
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かつて旅先で読んだ文庫本
それから
砂時計に魅かれている

例えば、紅茶を煎れるときも
砂時計を見詰めながら想起するのはそれ
”ヴェニスに死す”上でトーマス・マンが提起した
砂時計に纏わるメッセージ

ーー砂はとてもゆっくり落ちるので
残された量は、殆ど変わらないように見える時間がある
けれどすべての砂が流れ落ちてゆく瞬間には
最早そのような猶予はなく
砂時計は空になっているーー

(イタリアはローマ
カピトリーニ美術館収蔵のブロンズ像に古代人が託したとされるが如くの)
”永遠(普遍)なる美”を扱ったこの作品は
三島にも通じるマンの神話的美意識と相俟って
私をその世界に誘います。

芥川ではありませんが
末期の瞳に自然が美しく映ることも
良く理解ができますし
円環性を示唆する循環しゆく自然の営みに託す
”救い”
のようなものもありましょう。

自然の摂理(不可抗力なもの)は受け入れ
ひとときひとときを慈しみながら
今を生きる
その意味を思います。











テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/24 04:20 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
愛と美


恋の終わりはいつも
立ち去るものだけが美しい

そんな古い歌のフレーズが
カーステから流れて来ましたけれど

是、おそらく少し違っていて
胸のうちに愛があるひとだからこそ
美しいものが見えるんですよね

立ち去る側に愛がなければ
其処には空虚しか
ないものでしょうから。

























テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/21 18:35 】

| 私的恋愛論 | トラックバック(0) |
”おうち”考~映画 ”小さなおうち”の空間演出
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ソファーにしずみながら


きらきらした朝陽を。

夜空に輝く月を。

時に、臙脂に染まる空を。

愛しい街並みが
海に浮かぶベイブリッジまで繋ぐ
港町の粋。

私が高台に暮らすきっかけとなったのは
こうした
さまざまな情景
大きな窓枠を額縁とした”絵”を
望んだから。

結え、此の身を置く空間
お部屋の雰囲気づくりには
灯りも含めて
やはり心砕いてます・・・。

      *

だからこそ
此度、あなたが
映画”小さいおうち”に因み
”エストリルのクリスマスローズ”にメッセージ下さったこと
ほんとうに嬉しかったです。


実際、私が公開当初
真っ先に駆け付けた理由も是でした。

スクリーンに映し出される
大きな赤い屋根
ぬくもりを感じさせる
可愛らしい暮らしの佇まい

居間の
白花モチーフのステンドグラス
響きの良さそうな蓄音機
丁寧に作りつけられた
窓際の長椅子

壁にはローランサン”二人の少女”
(彼女が大きな名声を博す前の作品)
パステルピンクにかかるグレーとブルーが
美しさの中に幾分かの哀しみを含む世界観として
物語のそれに通じるようで・・・。

ドイツ名窯マイセンの貴族を模した磁器人形
古いおもちゃ
縁側の先の小さなお庭の在り様

お掃除の行き届いた空間が
キッチンの真白なタイルに
象徴的に顕れてもいる。
(本筋は然ることながら)
古き良き時代
昭和レトロを優しく息衝かせているあの
空間演出も素晴らしい作品でしたよね。














































テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/19 08:42 】

| 映画 | トラックバック(0) |
暮れなずむ空の下~いにしえの奈良時代 万葉の歌に想いを馳せて
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平安時代あたりから
花と謂えばさくらに移ってきたようですが
奈良時代までは
”梅”だったんですよね。

桜にない
梅の控えめな美しさ
感じています。





































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【 2019/03/18 00:07 】

| 気紛れドライブ | トラックバック(0) |
Mindset


マインドセット
所謂、思考態度(或いは思考様式)
是、必然
環境(経験、教育)から形成される類のもの

パラダイムとなり
価値観にも繋がります。

時に先入観を呼び寄せ
特有の心理状態を生み出すのも
このマインドセットによりましょう。

此処

(ソシュールの謂う”arbitraire”
こちら翻訳の際に恣意的などとと訳されているのが散見されますが
言語学者としての彼が言わんとしたのは
論理的必然性に対応しない自由な選択結果のことでありましたけれど)

当に
arbitraireにならないために

絶え間なく社会(他者)との関係性に配慮し得る
論理的な思考態度であるために必須の
”しなやかさ”
大切にしたいと思っています。
















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/15 09:28 】

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目覚めのひととき


皆様のなかに
暖かに
穏やかに
優しい時間が流れますように・・・


















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/11 08:21 】

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弦の響き
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吹奏楽も好きですけれど
やはり管弦楽に魅かれます。
管楽器と弦楽器、その協奏はもちろんですけれど
取り分け弦楽器
あの弦の振動・・・が、こころの琴線的なものに
深く深く共振するようで。

それは
哀しみも
歓びも
愛も
痛みも
そのすべては振動由来なのかもしれない
そう感じさせるほどに。







































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【 2019/03/09 07:13 】

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和音の構造がもたらすもの/Delta chord〜魅惑のメジャーセブンスコード


メジャーコードの上に
マイナーコードを配するメジャーセブンス

半音でぶつかる不協和音と言ってしまえばそうなのですが
その融合が
絶妙な響きを生み出すミスマッチの雄

メロディラインはさることながら
(Delta)chordが醸造する雰囲気
引き寄せる感情
湧き上がる想い

調和の協和音程的構成では得られない
音楽・・・神秘の奥行きに
今更ながら戦慄さえ覚えます。






















テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/03/06 08:23 】

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チェーホフ概観


あの時代のロシアにしてチェーホフほど
政治色の排除に拘った作家は少ないかもしれない

場面でなく
会話の中にしか登場させない事象
或いは
深い洞察の先
書き起こされない行間にこそ
真実を潜ませる

こうした手法がチェーホフの魅力であろうかと
改めて感じています。
















































テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/03/05 08:54 】

| 文学~小説/詩/名言 | トラックバック(0) |
アンサンブル・キャスト
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古くはバルザック作品に始まる表現技法
ensemble cast
所謂、群像劇的な…
コレが最近苦手になってきました。

少し疲れ気味?かもしれません笑












テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/03/03 23:55 】

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薔薇dessert


昨夕のみなとみらい
グランドセントラルタワーのristorante
港街Yokohamaをイメージさせる
ちょっと印象的な薔薇のデザート

すっきりした甘みが心地良い
瞳に優しい逸品でした。


































テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【 2019/03/02 00:56 】

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