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自然は真実を語るものでしょうか Ⅱ
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ナイーブ文芸に絶対的到達を見
ゼンチメンターリッシュ文芸に崇高により近づくことで価値を得る
そう、是、純粋なる統一性と二重の根源による混合感情を持ち合わせたものであります。
この対比は
現実をそのままに受容する感覚的実在か
拡大された理念の無限性と現実との硲に生きるか
といった表現にも換言できますが
それも行き過ぎれば
精神を伴わない対象か
対象を伴わない精神か
といった空虚(無価値)にも陥りましょう。

また、感覚的確証に対する信頼と申しますか
自然の必然性への服従者たるリアリストと
思弁的精神、厳粛主義によるイデアリストといった捉え方もできます。

が結え、
自然のみにも、理性のみにも
規定されてはいけないということなんですね。

敢えて具体的に描き出すなら
愛するものを幸福にするだけでなく
高貴にすることをも怠ってはいけない
と言ったような
そうした美しさを提起してもいるようです。

こうなって参りますともう
ただ
ただ
世界の認識は
美的能力によってのみ可能なのか
なんて感じてしまったりもする訳です^^












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【 2015/09/27 00:06 】

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