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フィレンツェ~冷静と情熱のあいだ/竹野内豊
111021_1821~01

イタリアはフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
13世紀末より140年以上をかけて建設されたというこちらの教会
大理石によって装飾されているのが印象的です。
クーポラとランターンは初期ルネサンス、
そして19世紀に完成したファサードはネオ・ゴシック
個人的には
所謂イタリアン・ゴシックといった感覚で捉えています。

フィレンツェ
トスカーナ州の州都
英名はFlorence
中世後期からルネサンス期に文学と美術を花開かせた街
文字通り”花の都”です。

重厚でトラディショナルな雰囲気に包まれながらも
全体にソフィストケートされた素敵な街並みが続きます。
撮影した日は、爽やかな快晴に恵まれ
絵葉書のような鮮やかなコントラストになりました^^

enyaの主題歌でも有名になった
映画”冷静と情熱のあいだ”の舞台にもなっています。
こちらの映画は月刊誌に
江国香織さんと辻仁成さんが交互連載するという斬新なカタチで発表された小説が原作なんです。
そして江國さんのパートを"Rosso"
辻さんのパートを"Blu"というタイトルにして
別々の単行本として発売されていました。

大学生の恋人たち、順正と葵の愛の軌跡を描いています。
あることから二人は別れてしまうのですが
ーわたしの30歳の誕生日に、フィレンツェのドゥオーモのクーポラで会ってねー
呟きにもにた葵の言葉が二人を照らし続けます。
別れて10年の時を経ても
想いは変わらず続くものでしょうか・・・。

私はすごく共感するんですね。
真実の愛ならば
変わらない・・って。

因みに主人公順正を演じたのは竹野内豊さん
葵はケリー・チャンでした。
お二人のバックに広がる
ミラノ、フィレンツェの風景が美しくも見事にスクリーンに切り取られているココロに残る作品です。

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

【 2012/07/31 11:11 】

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