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“美しい”を愛して  Ⅳ~古代ギリシャから
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最初のひと

イデアという究極の存在を
根本思想に置いたプラトン

その美の純粋至高性を捉えるのは
知的直感のみ

高次の美を求めて
純化の階段を上昇し
感覚的世界を超越した存在
とるする立場

彼より遥かに現実的路線をゆく
アリストテレスは
芸術
その心理的効果を分析したんですね。

最たる美は
自然の中にあれど
或る統一原理に基づて統合された美
自然が実現し得ない美を
芸術作品が実現すると…。

例えば
自然の生成原理から
彫刻家が導き出した人体美のカノン

例えば
潮騒、小鳥の囀りの先に
旋律を、ハーモニーを創造し
音楽へと…

確かに
芸術が内包する
精神への浄化作用は
はかり知れない

深きカタルシス

美の客観的法則を求める
古代ギリシアの合理的精神。
























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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2016/10/27 08:58 】

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