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“美しい”を愛して Ⅻ
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バウムガルテンによって為された美学体系は
精神想像的契機に根差し

(概念の規定や分析を避け
美を認識でなく満足の対象とした)
カントの批判主義美学に照らしても
美を知覚するものは
極めて主観的であると・・・

にも関わらず
普遍性を備える不思議。

恐らく
美の本質は此処にあろうかと。

真の美は受け手に
目的、関心なくも
普遍的必然的満足を与える

それは取りも直さず
概念の拘束からの解放であり
それこそが
純粋なる自由美。


寧ろ共感だけが支えの
謂わば人間判断力への讃歌に帰す。
(一方で芸術は天才の技術とされ・・)


















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【 2016/11/04 21:45 】

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