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”美しい”を愛して XVI 
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ヨーロッパ美学の業績は厖大であり
解明の鉾先を緩めることのない
美に対する精緻な思弁
その探求能力
そうして
壮麗に積み上げられた美の殿堂には
圧倒されるばかり

かの思惟性
思弁性
精神活動に全てを基礎付ける論理性
その合理性
或いは客観性

ギリシア美学から現代美学まで
通奏低音のように流れるは
人間の思考で解決し尽くそうとする
徹底した理性への信頼

こうした思惟の世界
理性偏重



”美しいもの”が
一方で
あまりに根源的で素朴な問い
であるがゆえの哀しき乖離

それを埋めるものとは・・・
















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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2016/11/08 18:35 】

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