FC2ブログ
真摯に向き合うあなたへ


数百或いは数千兆円規模とも謂われる埋蔵資源を
を有する国
されど最も貧しい国のひとつコンゴ

米公衆衛生研究家の人道被害報告書の開示データから
垣間見える闇に胸が塞がる。

現地では内戦を
プレイステーション戦争と呼ぶひともいるらしい。
私たちが日々使う精密機器に不可欠なレアメタルをめぐって
内戦が引き起こされているからだ。
それが紛争鉱物と揶揄される所以でもある。

今日私たちが使うPC、カメラ類には
その痛みが交錯しているのだ。

計り知れない歴史的事由も内包する
負の連鎖、民族紛争。
そしてその枠を超えた
資源をめぐる経済戦争
豊かな国の繁栄が助長している
コンゴの悲劇。

現状を非難しながらも
有効な手立てが打ち出せない国際社会

2010年施行された米国はドット・フランク法
こちら米国内の上場企業は
自社製品に使用する鉱物が
コンゴ国内若しくは周辺の武装集団が支配する
鉱山由来かどうかを明記しなければならない
といった、紛争鉱物に関する特別規定が設けられた法律だ。
(コンゴ産すべての鉱物がボイコットされている訳ではないが
一方で、労働者の生活が脅かされているという実態報告もあった。)

現状を見て
手をこまねいているのは
消極的加担だと自分を責めるだけのなか
ささやかに
ただひとつ確かなことは
今の私たち
それぞれが
それぞれの立場で
出来ること

どんな小さなことでも
出来ることを
初めの一歩から踏み出さねば
何も変えられないということ・・・。











関連記事
スポンサーサイト



テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2016/11/29 12:10 】

| 未分類 | トラックバック(0) |
トラックバック
トラックバックURL
http://saki2000.blog.fc2.com/tb.php/1473-8ea57dab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |