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志摩の風に抱かれて
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伊勢、志摩となれば
やはり神話の国なイメージ
よって日本最古の歴史(神話)書
“古事記”に想いが至る訳ですが…

もう1300年余りも前のお話
けれど、いえ、だからこそ
日本以前の
大和のこころが息衝く世界なんですね。

この国 固有の
自然観、歴史観
と申しましょうか。

諸外国に向けて編まれた
正史“日本書紀”に比して
内向きに用いられたこの書ならば
かつての優れた国学者本居宣長に
古代日本人の心情が最も溢るる書と
言わしめたのも
納得の一冊(3巻)であります。

20世紀の代表的歴史家トゥインビーが
ティーンエイジャーのうちに
民族神話を学ばない民は例外なく滅んで来た
といったニュアンスのことを記していましたけれど
精神性で云えば
強ち外れてもいないのかと
教育はやはり大切ということでしょうか。

古事記に
納められている
あの
古き日本のこころが
肌で感じられる
愛しき地
それが此処
伊勢、志摩なんですね。

風光明媚な
海と入り組んだ半島と
そして静かなる山とに
囲まれた此の場所で
凜と冷えた風に吹かれる
ただそれだけの
それだけのことですのに
指先まで深く
心地よく満たされ行く感覚

その理由のひとつは
こうしたところにあるんですね
きっと。






















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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/01/20 22:28 】

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