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改めて・・・文芸作品というもの
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原作を知らない文芸作品は
気に入ると
必ずと言っていいほど
原作も読みたくなります。

けれど、基本
映画と小説は
まったく別物だと思っています。

文字で表現したい意図
その多くを
映像と音楽
短い科白(或いはナレーション)に置き換えてゆく作業

まして
映画には時間の制約がありますゆえ
心に深く響いた記述さえ
ひとつひとつ
極限まで削ぎ落して
かつ表現材料を変えてでも
監督が解釈し得た本質を
抽出する必要に迫られるんですね。

想像するだけで
悩ましい(笑)

ですが
それゆえに
その作品解釈が如実に伝わってもくるんですよね。

特に結末を周知された古典の映画化など
それぞれのシークエンスから
監督が原作をどう受容されたのかを垣間見ることができて
寧ろそれが楽しい
それが醍醐味
みたいなところまであります・・・。











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【 2017/02/01 00:46 】

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