解なし Ⅱ
DSC_0061_20170612094433f20.jpg

その上で
対象を交換不可能な相手と見做すこと
そしてたったひとりのひとを
愛し続けるという
その永遠性に

幾分かの誤謬を感じています。

ロマンティックな永遠の愛を
否定するつもりはないのですけれど

永遠性を感じられる瞬間って
流れゆく生のなかに
垂直に立ち上がる時間
なんですよね。

仮にそれが人生にたった一度きりのことだっとしても

それを考慮に入れられるのが大人の恋愛なのかも
しれません。

多くの場合
ひとは変わる

ですから愛の対象が変わるのも必然(涙

それは、愛するひととめぐりあえたとき
そのひとを愛していなかった自分と決別して
愛に落ちてゆくことと似ていなくもありません。

”たったひとりのひと”は
期間限定(1年かもしれないし50年かもしれないけれど)
の方程式といった
人間そのものが内包する問題への深い眼差しさえもてるならば

もう少し楽に生きられるひとも
いるのかな
なんて感じる今日この頃です。










関連記事
スポンサーサイト

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2017/07/11 08:53 】

| 私的恋愛論 | トラックバック(0) |
トラックバック
トラックバックURL
http://saki2000.blog.fc2.com/tb.php/1688-79b9dbd4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |