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ショーペンハウアーが齎したもの


(ヘーゲルがドイツ思想界の頂点にいたあの当時
プラトンやカントに影響を受け
同時期に生きるショーペンハウアーの世界観は
時代には、受け入れられなかった。
そしてその真髄が理解されたのは
そのずっとあと
19世紀も中半以降になってからだったんですよね)

厭世的イメージが付き纏う
ショーペンハウアー。
ですが
ニーチェ、ウィトゲンシュタインは況や
ベルクソン、フーコー
アインシュタインに
フロイトにユング
ワーグナーから
トルストイ、マン、ハーディ、
プルースト、ヘッセ、ジッド、ベケット
国内では、鴎外、朔太郎、堀辰雄に至るまで
彼の思想性が、多方面の作品群に色濃く映し出されてきた
その理由(わけ)は、

彼が、東洋哲学を深く理解し得た
西洋哲学者であったこと
さらにはその著作内で、
後の実存主義の先駆的世界観を構築されていたこととも
無縁ではないでしょう。

ショーペンハウアーが
往時のヘーゲルより一歩先んじていたと評するのは
早計かもしれませんが
時代の並びでみるならやはり
その通りなんですよね・・・。











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【 2017/11/11 20:02 】

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