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マルクスへの気紛れ交響的断章 Ⅲ
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人間を
自然によって措定される受動的存在、
徹底的なまでに受け身の存在としたマルクス。
こちら、存在への問いに転化しない
あのアリストテレスとも
また違った視点からの”存在思想 ”と云えましょう。

人間を
常にあらゆる制約を受け
制限される存在として見詰める
そんな彼の視点に立つならば
”ヘーゲル弁証法批判”が”既存の経済学批判”と
一体のものであったことは
容易に見えて参ります。
そしてこの
彼のいかにもな”感性的”思想こそが
資本のメカニズム
価値増殖のカラクリを
炙り出してくれたんですね。

















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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/01/08 07:42 】

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