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寒さに耐えるクリスマスローズのように


自己肯定感というのは
或る程度自由に生きるためには
大切な要素・・・
(これが低いと
承認欲求が高まりますから。
他者の評価を気にしすぎてしまうと
必然生き辛くなってきますからね涙)

そのためには
確かな自己アイデンティティが
求められるんですよね。

実際、その人のアイデンティティを語る上で
”職業”が重要なファクタとなっているが如く
自己アイデンティティは、どうやら仕事と不可分の関係にはあるようです。

かつてのマルクスの研究論文にみるように
労働が義務であった時代に比すれば
今や最早それは手段などでなく
自発的に為され
如何にも”自己目的”的になって来てはいるようです。

こうなりますと
労働は糧である以前に
それ事体がライフワークとなって
自らの価値観や思想を具現化せしめる
自己実現とも呼べるもの、
当に、自己アイデンティティの源泉足り得ましょう。

その一方で
仕事は、仕事と割り切り(或いは切り捨て)
プライベートの時間の遣い方こそ
自らのアイデンティテとしてもってゆくというようなケース。

こうした状況は、趣味こそが
自己アイデンティティの中核をなしてくるものでしょうか。

多くの人生が
いつの日か仕事から解き放たれる時を迎える環境下にあることを踏まえるなら
そんな日のためにこそ
実益だけでなく趣味
もっと言えば生きることそのものに
いい意味で拘り
アイデンティティのウエイトのシフトを心掛けることで
自身の価値観を体現した実生活が送れるようにも感じています。

もちろん、自律的労働は、理想ですけれど
時間のなかに充実感を見出す
所謂、日常に内在する実存的価値の位置付け

そのために
あらゆる手段を
目的化できるような生き方
これはひとつの”強さ”だと思っています。

































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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/02/01 17:39 】

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