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ロダン〜接吻


真剣に
生に向き合うことは
そんなに楽なものではないし
不可抗力なるさまざまな痛みは
生に溢れている

だから
だからこそ

その心の支えになる唯一のそれが

一瞬の永遠

ではないかと
感じることもしばしばで。

その
一瞬の永遠が
此処にはある


言葉にならない
圧倒的存在感を放つのは
そのせいだろうか。









※オーギュスト・ロダンの接吻は
ロンドン若しくは、パリ
でなくばコペンハーゲンでしか
邂逅できませんけれど
今、横浜で会えるんですね。

横浜美術館で開催されている企画展
”NUDE”に照らして来日中です。

ダンテの神曲(パオロとフランチェスカ)から受けた
インスピレーション故
”地獄の門”装飾レリーフ
フランチェスカ・ダ・リミニだったもの

ー美の象徴として、愛の表現として、
また内面を映しだす表象として、
ヌードはいつの時代においても永遠のテーマー
らしいのですが
このモチーフは
nudeである必要があるの
って感じてしまうことが少なくない私は
藝術の理解には程遠い門外漢でありましょうか、
ダンテの神曲
その解釈の哀しい差異もありましょうけれど…。

いずれに致しましても
一瞬の永遠を切り取って
不可能を可能にした
ロダンの表現力には魅せられ続けています。






























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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2018/04/14 23:40 】

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