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音楽の深み そして・・・


音楽が聴くひとに
訴えかけるもの

その表現力

それは時に説得力となり得るようで
他の藝術を寄せ付けない強さがあるのかもしれません。

偉大なる書物よりも
(何より翻訳の壁がありませんし)
瞬時にして
感性に、理性に
響かせるあのチカラ。


              *


(共産圏の歴史に刻まれた惨禍
哀しいかな其処には
自身の革命理念が正しいと信じて
行動に直結してしまうタイプの指導者がいましたけれど)

例えば或る独裁者が
ベートーヴェンのピアノソナタ”熱情”を恐れたと謂れていますが
革命に付き纏う非情さから
他者の痛みを思い遣る人道性へと揺り戻される
音楽が齎す状態が自身の理念遂行の妨げになると感じる状況
というのは、想像に難くありません。

※真実かどうか定かではありませんが
音楽の深さを象徴するようなエピではあります。
ですが私的には、熱情でなく寧ろ悲愴の方が納得はできます。


             *


(格差の根幹となってしまう)私的所有権ですが
此れ、社会の隅々に行き渡って初めて
ほんとうの意味での言論の自由が叶い
個の不可侵が成立するという見方がひとつあることも
認識しておく必要はあるのかもしれません。

各層の経済的利害をしっかり調整せんとする
議会制度その内容が問題であり
経済格差が広がる状況で求められるのは
利害調整、その制度化こそが
現実性のある課題なんですよね。




















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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

【 2019/02/24 21:04 】

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