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シダネルの情景
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フランスで最も美しい村に数えられる
中世の面影残るジェルブロワ
四季咲きの薔薇が街を彩るその所以は

20世紀初頭のフランス画壇
印象派から象徴主義への動きの中で
活動した画家
アンリ・ル・シダネル
彼の提案だった

辺りが闇に融けてゆく
トゥワイライト

月光、薔薇、ガーデン風景といった
さりげない日常がモチーフ
そして何より
窓灯りが印象的だ。

ひとの気配を感じさせながらも
人物は見当たらない
その象徴
その寂寥
沈んだ空間に想いだけが
こだましているようだ。




















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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2019/05/24 08:31 】

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