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絶対者は精神である~へーゲル/精神現象学
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こちらドイツ フランクフルトにあるゲーテの生家です。

文学界では、ゲーテの思索の影響を受けて流行したドイツロマン主義と
ドイツ観念論と呼ばれる哲学者たち
そうした異文化交流も相俟ってドイツ精神文化は、形成されていったんですよね。

哲学史的には
プラトンからドイツ神秘主義の流れを汲み
ルター、デカルト、ライプニッツ、スピノザ、カント、フィヒテ、シェリング
そしてへーゲルによって纏められた精神現象学 。

ヘーゲルは最初の著作において
”絶対者が意識に対して構成されるべきである
これが哲学の課題である”
そう記しています。

そして彼の精神概念がこちら

ーー絶対者は精神である
これが絶対者の最高の定義であるーー



彼は、自己意識を精神の概念として規定していました。

自然的意識が様々な経験を重ね最終的に絶対知へと至る意識の形成過程を
描いた著作、現象学は自己意識が全体を貫くタームになっています。
そして
悟性において、対他存在と自体存在、知と真、現象と本質の一致がみられるとしているんですね。

日常の生活の中でも
またビジネスの局面でも
座右の銘として自分自身の胸に刻みつけて置きたい
そんな
ヘーゲルの言葉です。

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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2012/08/07 16:11 】

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