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神奈川近代文学館 Ⅴ~山手えの木てい/ローズシフォン
文学館の感慨に戯れるのは
えの木てい
みなとの見える公園内カフェとは
姉妹店です

お昼休みのランチにも
時折利用させて戴いてます♪

しっとりしたシフォン生地に
ミニ薔薇がアレンジされた
季節のスイーツもお気に入りです^^

DSCN2840.jpg

新緑の清々しい空気の中で
(文学館シリーズⅣ章の続き)
理性と感性のバランスに
思いを馳せました・・・。

知性は知能行動となり
本能行動に対する学習のウェイトで評価されるようですが
理性は
さらにその上位
云ってみれば
最も複雑な知能行動とされ
情動的行動に対する理性的行動のウェイトとして評価される・・。

如何に知識を積み上げようとも
それがあらゆる機会に
適切に引き出され
駆使することができなければ
(その場の感情に捉われず
理性行動の選択に反映させることなくば)
それは単なる知識の集合体と化してしまい
知性的なるもの
とは呼べなくなってしまいます。

そして最終的な意思決定の機能を備えているのは
実は、感性なんですね・・。
ですから
意思決定は情動反応とも謂えようかと。

知性や理性で選び取った
より価値の高い未来の選択
行動選択の動機を成立させているのは
やはり”心”
心の動き
ということになるんですよね

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正しい判定基準となるべく知識の積み上げは
外せない処かもしれませんが
状況に応じた適切な行動を選択する能力
即ち道徳観、倫理観といった
成熟に繋がるべく大切な要素
そこに欠かすことのできない
他者の痛みを感じ取る情動理解は
個体内でのシミュレーション能力に由来する力であって
此処にこそ人間性の豊かさを育む
教育の本質が潜んでいるように感じてなりません・・。



























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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/04/30 09:30 】

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