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セキュリーソフト~万全のウィルス対策~System Message/Write Fault Error画面が真っ黒/
ノートン、マカフィ、ウイルスバスター、セキュリティZERO、スーパーセキュリティZERO、ウイルスキラー、カスペルスキー、ESET・・
無料ソフトならばマイクロソフト セキュリティエッセンシャルズ、アバスト、AVG等々
これらセキュリティソフトの何れかを導入し、そのウイルス定義を最新状態に維持していたとしても
ウイルス対策は万全とは言えないんですね。
実際、ソーシャル・エンジニアリング的手法でのウイルス投入に、その対応処理が追いついてゆかず
後追いのウイルス定義となってしまっているのが現状だからです。
セキュリティソフト、ウイルス対策ソフトの安全神話は
既に過去のもので、当然ながらそれだけでは、PCは守れない時代になっているという事なんですよね。
情報処理推進機構やトレンドマイクロが盛んに警告を発している
パソコン診断ソフトを装ったトロイの木馬型ウイルスが強制インストールされてしまうという脅威。
実際にあるセキュリティソフトに名前が似ている紛らわしさも手伝って
System Check、SMART HDD、Data Recovery、File Recoveryと間髪入れず押し入ってきます。

けれどこれら偽セキュリティソフト脅威専用のウイルス対策は、実は簡単なんです。
ウイルス強制感染の手段に悪用されてしまっている、”3つの定番ソフトを、常に最新バージョンで維持する
これだけで、少なくともこちらのウイルス対策は万全です。
1.Java/JRE(Javaアプリケーション・アプレット起動ソフト)
 こちら旧バージョン(バージョン6以下 )であればすぐに 最新版(バージョン7)への Updateを!
2.Adobe Reader(PDF形式文書ファイル表示ソフト)
 Adobe Readerは、”X”から、かなり強力なセキュリティ機能が実装されているようですので
 特にバージョン7、8は即刻のアンインストール後是非バージョン10を!
3.Adobe Flash Player(動画再生ソフト)
 こちら最新のバージョン11.2は、自動update機能実装されている優れものです。

IBM Tokyo SOCが、ウィルス強制感染被害の原因の9割が Java や Adobe の更新放置
という統計データを発表していたことを受けても判るように
プログラムのコーディング違いや、設計上の考慮不足などセキュリティの脆弱性やセキュリティホール皆無のソフト開発は至難の業であろうかと・・
よって導入しているソフトは、ユーザーご自身の手で常に、最新版チェックを掛けて置かねば安全は手に入れられないということでしょう。
何れに致しましても、旧バージョンは、Windowsのコントロールパネル
”プログラムの追加と削除”にて早急にアンインストールして、最新バージョンを装備しておきましょうね。

こうした脅威は”ドライブバイ・ダウンロード”と呼ばれおり
企業や公的機関の運営サイトがハッキングされ
そのH.P.をInternet ExplorerやFirefox、Chrome、Operaなどのブラウザで閲覧するだけで感染してしまうんですね。
現象としては、デスクトップ画面の壁紙がブラックアウトしたり
System Message Write Fault Errorと記された数十個に及ぶ警告ダイアログ,強制リダイレクト
その後、ハードディスク診断を装ってのスキャンが強制的に始まります。
その上ご丁寧にデスクトップ上のアイコンや、スタートメニューの項目がバッサリ消滅・・
したかに見えるんですけれど、
注意深くチェックしてゆくと実はこれ単なる隠しファイル(フォルダ)処理です。
さらには、ハードディスクの状態が”Critical””Dangerous”です、と偽警告の挙句
”有償版”購入のためのクレジットカード番号の入力画面が・・・。
再起動をかけても悪化する一方、尚、起動直後から上記現象の繰り返しで
その他の作業は一切できず
セーフティモードでの起動しか手立てのない末期状態に陥ります。

また
万一感染した場合の解決策を検索すると
WEB上には結構複雑な対処法が数多く紹介されており
さらには、諦めてリカバリなど奨めるサイトも見受けられますが
その前に下記、簡単解決法を是非お試しください。

立ち上げ時のF8キー連打からセーフティモードに入り
すべてのプログラム→アクセサリ→システムの復元ツールで、
直近の復元ポイントを指定し復元を掛けてください。
(ただし、システムの復元は、周知のように一定のリスクが伴いますのあくまで自己責任で)
完全復旧も可能です。

これらウイルスの他に”SpyEye””Zeus”はたまた
FTPソフトからアカウント情報を抜き取ったり
ひいてはPC乗っ取りを企てるボットウイルスなど
ウィルスの被害報告は後を絶ちません。
新聞各社や情報処理推進機構、So-netセキュリティ通信などの情報を
こまめにチェックして安全安心のPCライフを心掛けたいものです。

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テーマ:セキュリティ - ジャンル:コンピュータ

【 2012/08/14 12:49 】

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