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緑豊かな水辺の情景~ミレイ/オフィーリア~セーヌ~モネ/ルノワール/スーラ/ピサロ/シスレー~シャバンヌ
水辺が好きで・・・

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せせらぎが聴こえるような小川も
セーヌやラインにモルダウといった
大河の流れも
スワンの浮かぶ湖も
遙かなる光の海辺も・・・。


水辺の作品と謂えば
文学好きの私にとっては
やはり
シェイクスピアはハムレット
あの世界観を湛えた
ジョン・エヴァレット・ミレイの
”オフィーリア”想起されます


そして
ジヴェルニーの池からのモネ”睡蓮”の連作に
彼のルーアンやアルジャントゥイユを渡るセーヌを描いた作品
他にも
ルノワールにピサロ、シスレー、カイユボットにスーラたちが描き出した
数々のセーヌ河畔の情景など
やはりフランス印象派の絵画が多く脳裏を過ります。

同じフランスで謂えば
シャヴァンヌも
絵画と水との
そこはかとない密接性
示唆してくれているように感じるんですね

私が光と水を愛して止まないせいでしょうか
文学(詩的作用)にはもちろんですが
絵画に於いても
水は光に次いで
私の心を捉えて離しません。

自然現象に過ぎなかった
ただ、ただ美しいものが
素晴らしき画家たちの体内を通して
情感を湛える
心揺さぶる芸術に昇華されてゆく・・


ーーMy words fly up, my thoughts remain below:
Words without thoughts never to heaven go.ーー


このハムレットからの科白のように
言葉の世界だけでなく
深き想いが伴うということの
意味性を
痛いほど
感じています・・・。










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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2014/03/29 13:54 】

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