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大切な存在
ひとは
誰しも
それぞれに
憂懼のなか
思いを抱えながら
生きている・・・

そこには
苦悩が
軋轢が
哀しみがあって・・・

だからこそ

癒しが
安らぎが
必要なんですよね

それは
時に
文學であり
音楽であり

絵画であり
彫刻であるかもしれません。

そして
何より
こころに寄り添ってくれる
存在

善き友

此の度
ロランの”女友達”に触れた
こころ暖まる素敵なメッセージをお寄せ戴きました

それは
偉大なるロマン・ロラン
彼の
精神の支えになったという
マルヴィーダなる女性に
纏わるお話でした。

彼女を知るニーチェが

”存在そのものが
向き合うひとを照らすチカラ
を持った
旧き良きドイツ気質にあるような
優しさにに満ち満ちた女性"

と評した一節も残されています。


他者の痛みを受け止めるに
まずもって自らその痛みを知らねば
其の理解には限界があるもの・・

絶望という深海に横たわる
あの空虚さ
その海底から生還した彼女

息苦しさを耐え
畏怖を超え
切なさを超え
真っ直ぐに人生に向き合ってきたという
彼女の静かな眼差し

高潔ゆえの苦しみ
崇高さの持つ説明不可なる困難から
彼女を
”生”へ引き戻したのは
シェークスピアの”オセロ”
だったといいます。

私たちが
運命に立向おうとするなら
勇気は必ずや克つことを知るひと

けれど
そこでの裨益は
戦いつつ斃れること。

比喩的でしか表現できないことがあるという
ロランのそれは
ダンテの”地獄編”

打ち鍛えられる人間。

真の強さ
ほんとうの優しさに
改めて
気付かされます。


*********************************


私は微力で
特別なものは何も持ち合わせていません。

けれど
だからこそ
学んでゆきたい

その痛みに
想いが至るということを
何がそこに求められているのかを

そして
信じるということを
信じきるということを

私は
あなたの味方でいたい
だから
これからも
語り合いたい・・・
いつのときも
確かに
ある想いを。

















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テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/12/11 00:00 】

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