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青の洞窟/イタリア/カプリ島~アンデルセン/即興詩人~ナポリ
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イタリア カンパニア州カプリ島です。
向かった先は、青の洞窟、Grotta Azzurra。
こちらは、イタリア カプリ島にある海食洞。
詩人が恋人と再会したと言う伝説の場所、
アンデルセンの”即興詩人”の舞台として有名な処です。
鴎外の翻訳では翡翠洞と訳されていました。

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陽光が海水を通過,その反射光で海水の青さを映し出し
洞窟内が青い輝きで満たされる光の空間
それが”青の洞窟”です。
海底に反射した陽の光の影響で輝きを増すんですね。
実際のそのBLUEと謂ったら
人生観が変わってしまうかというほど(笑
の美しさです^^
ただ・・洞窟内に滞在できる時間は短いです。。。
アマルフィのエメラルドの洞窟も素晴らしいですが
個人的にはやはり断然”青の洞窟”派です。
ローマ帝国の皇帝が浴場にしていたという記録さえ残されている地であり
当時は海からでなく、地上から洞窟へ入る地下通路があったとされていますが
現在は、手漕ぎの小船(4人乗り)に乗って入ります。
入口は半ば水中にあるような状態ですので
皆、一同に体を伏せて、入り口に張られた鎖を引いて洞窟内に入ります。
ですから、少しでも波が高ければ、例え太陽燦々の快晴であっても洞窟内に立ち入ることはできないんですね。
過去幾度かチャレンジして未だ経験できていないという方もいらっしゃる位ですから
結構、賭け的?な観光スポットかもしれません。
洞内は入口の狭さとは打って変わって
大空間が広がっており、一帯が神秘のブルーで包まれているといった雰囲気です。
午前中の傾斜角が紺碧の美しさを引き立てるといいますので朝いちばんがお勧めです。
料金はナポリやソレントなどからの観光船が発着するマリナグランデから10ユーロ
洞窟近くで小舟に移って(乗り移るのも結構なスリル)小舟料金5ユーロ、入場料4ユーロ+チップみたいな感じです^^

古くはアウグストゥスが気に入り別荘地にしたというこのカプリ島
ローマ皇帝ティベリウスがここで統治したという史実等、古文書にも散見される島で
随所に各界著名人の別荘も点在しているほど風光明媚な島カプリ。
島には2つのコムーネ(カプリ、アナカプリ)がありまして
ケーブルカーで山にも登れます。
レモンの産地で、レモン島とも呼ばれ
多くを断崖絶壁に囲まれた美しい島です
このカプリ島から見てチレニア海(ナポリ湾)の対岸にあのナポリがあります。

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

【 2012/08/24 18:39 】

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コメント
--- Apfelさま ---

> Apfelさま
> コメントありがとうございます♪
> 青の洞窟は、即興詩人を読んでから念願の場所でした。
> 訪れて見ると想像以上の空間で・・一目で嵌ってしまいました。
> Apfelさまの素敵な旅をお祈りしています。
> saki
saki * URL [編集] 【 2012/08/27 08:33 】
--- ---

こんにちは。
先日は私のブログにおいで下さり、ありがとうございました。

カプリ島、青の洞窟へ行かれたのですね!
私はアマルフィまでは出かけましたが、
まだカプリには足を伸ばした事がありません。
ちょうど友人も今年カプリ&青の洞窟を訪れてきたようですが、
それは素晴らしい神秘的な世界に心を奪われました。

私も来年あたりに是非、訪れてみたいと思います。

Apfel * URL [編集] 【 2012/08/24 22:37 】
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