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フィレンツェ/修復の都~ルネサンス/メディチ家/ヴィーナスの誕生/ボッティチェッリ~サマセット・モーム/女ごころ~辻邦生/春の戴冠~ユーロスター・イタリア
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スペイン北東部の町ボルハの教会に飾られているイコン画が
今世界中の注目を集めています。
こちらエリアス・ガルシア・マルティネスのフレスコ画ですが
その修復が、稚拙過ぎたということが理由のようです。

修復と言えばイタリアはトスカーナ州の州都”フィレンツェ
20世紀半ばの大洪水で多くの美術品が傷み
世界中から絵画修復技術者が駆け付けその殆どが事無きを得ていますが
その後、技術者の多くがそのままフィレンツェに残り
それを契機にフィレンツェは「修復の都」と呼ばれるようになりました。
このフィレンツェ、語源は古代ローマに遡ります。
花の女神であるフローラの街
Florentiaから由来しているんですね。

13世紀のダンテ”神曲”から 、15世紀ルネサンスに於いてボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロらの芸術家、
さらに政治思想家で君主論の著者マキャヴェッリの活躍等、ルネサンス文化の中心となった都市です。
また学生時代のミケランジェロを自宅に住まわせるなど、メディチ家の芸術家達へのバックアップ抜きにルネサンスは語れません。

英国の小説家サマセット・モームの”女ごころ”や
ボッティチェッリの名画にまつわる辻邦生文学”春の戴冠”の舞台にもなっていました。
この作品で扱われた”ヴィーナスの誕生”は、現在ウフィツ美術館で堪能できます♪
またこの絵をラヴェルにしたワインは、お土産にしたら大好評で・・・(笑

さらに
”眺めのいい部屋””マリア様がみてる””冷静と情熱のあいだ””フィレンツェの風に抱かれて”など多くの映画作品の舞台ともなっているフィレンツェ。
履き心地最高のフェラガモの本社と博物館もここ、フィレンツェのスピーニ・フェローニ宮殿にあります^^

ヴェッキオ宮殿や、 ヴェッキオ橋など街の中心部へは
ターミナル駅フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩圏ですので
ユーロスター・イタリアで乗り付けるのが至便かと^^

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

【 2012/08/25 18:33 】

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