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生物学医学コモンセンスを翻すようにも思えたSTAP問題に思うこと
かつて政府が打ち出した博士号システム
ポスドク数を3倍に増やすというあの政策
博士課程の募集を強化すれば
それがそのまま
日本の科学のレベルアップに繋がると考えての
ポジティブな方法論であったものでしょう。
ですがここで、数を3倍にすることで導かれる確率論と
科学者個々のモチベーションをUPさせ
科学レベルを上げることとは
全く別問題であろうかと思うんですね。

数の絶対値をあげることの弊害
授与に値しない者に学位が与えられてしまうのではという危惧
また、現在打ち出している
研究開発法人の構想自体の瑕疵をも
思わずにはいられません。

さらには
対する教授陣サイドにも改革は必要なようで
日本にも”academic tenure”
このテニュアのような厳しい審査制度の見直しが
検討されてしかるべきと考えてみたり・・

いずれにしても
”どこまでも流動的な科学”への政策には
さらなる社会工学的アプローチをも求められているようです。


















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テーマ:日常雑感 - ジャンル:ブログ

【 2014/03/17 19:37 】

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