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幸せの在り処~プラトンの時代から・・・


ーA good decision is based on knowledge and not on numbers.ー
プラトンの言葉です

そうなんですね
人間が未来に向かう存在である以上
その未来を拓く原理が
どこから齎されるかということなんですよね

科学は、事実を語ります
そして
私たちの心を豊かにし
満たし行くもの
それは”真実”であり
バイアスのかからない知
と云えるものでありましょう。

書に親しむなら
私たちの理念

その迷い
いかに在るべきか
いかに為すべきかなど
来る日も来る日も
考えに
考え抜いてきた大抵のことは
先人たちが既に通って来た道であり
それは
哲学的思索の積み重ねによってのみ
乗り越えられる壁だという事が
これでもかというように
伝わってくるのですが・・・

A life without investigation is not worth living.
これ☆

自身を見詰めない人生なんて
生きる価値なしということ
なんですよね・・・。


で、冒頭の
ー善き判断は数値でなく知に基づくー

あくまで、
論理的思考・・・
認識論があり
科学哲学があり
精神哲学がある
そして
倫理学から
形而上学へ
これらをきちんと踏まえた上で
その上で
ネガティブ・ケイパビリティ的受容性に行き着くことこそ
普遍的、客観的 に
”生”への理解が得られるものかと思ってみたりしています。

と申しますか
これこそ
生きるに不可欠なスタンス
ではなかろうかと。

物事って
たぶん
クリアに表現できることの方が
圧倒的に少ないと言って差し支えないでしょう

ですので
善く生きるに
美しく生きるに
混沌性受容力が求められるんですね

不確かさや不可解さを受け入れ
感性が執る
存在論的実感を原理に
日々
自己研鑽を重ねる
これこそ
ひとつの
幸せの在り処ではないかと
思えてなりません・・・。










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テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学

【 2014/06/27 17:37 】

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