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読書の秋へ~トルストイ/チェーホフ/シェイクスピア
手元の文庫本から視線を移せば
この空色

DSCN6198.jpg

その書の奥行きは
こうして見上げる
樹々の色付きと光る雲が教えてくれる


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トルストイのシェイクスピア論は
興味深いと申しますか
そのアンチぶりに
イェイツやバーナード・ショー
コリン・ウィルソンらの言葉がセットになって
浮かび上がってくるんです。

まさかの
シェイクスピア(”賢者の石”の如く)フランシス・ベーコン説(笑
も、彼の謎に包まれたひととなりが影響しているようですけれど。

そもそも
戯曲はあくまで戯曲であって
読物ではないといった
突っ込みをいれたくもなるのですが(涙

その双方を手掛けた
チェーホフはどんなふうにみていたのかな
なんて彼の世界観に想いをめぐらすのも愉しいひととき

ロシアの知人に言わせれば、国内では
以外にもトルストイはあまり読まれていないのだとか
1にチェーホフ2にドストエフスキー
それに、プーシキン、ゴーリキー、ゴーゴリあたりが続くよう。

あくまで感覚的なお話ですが
語学的にトルストイは
日本語と相性が良いように思いますし
シェイクスピアは、ロシア語には似合わないような??
そして
シェイクスピアファンには怒られるかもしれませんが
個人的にそのジャンルはグリム童話からマザーグースをさらに遡っていった系譜
即ち童話(ファンタジー)系かと
受け止めていますゆえ
私的にはオールOK
全くもってno problemであります。





























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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2014/10/12 11:48 】

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