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哀しみのエッフェル塔 Ⅱ~表現の自由とヘイトスピーチの硲に・・・
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言語の差異から生じる他者意識は
以外に根強く
その点において
民族識別の最大の指標は
やはり言語といった事情がひとつあります。

ですが
宗教史を紐解くなら
多くのひとは
その違いから生まれる
異教徒への他者意識の激しさに
言葉を失うことでしょう。

これが
民族識別の指標として
宗教が大きな影響を及ぼしてくる由縁なんですね。

支配被支配構造を
より強固なものにする
宗教・・・
無論、
思想、イデオロギー
そして経済、科学をも同様に
しっかりと
見詰めてゆかねばならいところかと
思っています・・・。



※犠牲者への哀悼の気持ちから
あのレピュブリック広場では、
キャンドルを捧げ犠牲者への追悼が行われ
凱旋門には、連帯を示すための合言葉
ーパリはシャルリーの文字が浮かび上がりました。

報道によりますと
欧米を始めとした、世界各国の市民による非難
そして連携の動きも拡大しているようで
銃撃された新聞社名シャルリを受け
「私たちはシャルリ」が合言葉となって広がっているようです。

本事件の発端となってしまった
フランスのカリカチュール文化
こちら
モリエール(17世紀)以来の伝統,であり
フランス社会は概ね支持
さらに、この国には
表現の自由を譲らない社会意識が強く根付いています。

メディア史ご専門の教授(パリ大学)は
風刺は、権力、不寛容と闘いながら
表現の自由死守のため戦い続けてきた
苦難の歴史があると
振り返られていらっしゃいました。

ただ
ヘイトスピーチへの配慮
繊細な眼差しも忘れてはなりませんゆえ
(此処は一般論ですが)
表現の自由とは
あくまで相対的価値であって
common sense(社会人が共通に持つべき判断力)や教養を備えた人物が
行使できるそれであり
そうでないひとには
少なくとも無限に与えられた自由ではないという
そうした認識も求められるようには感じています。













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【 2015/01/10 00:48 】

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