FC2ブログ
断章 Ⅳ 数の神秘~ピタゴラス


古代ギリシアの時代に
イタリアのクロトンでピタゴラス学派を立ち上げたピタゴラス
彼はあらゆる自然現象の背後に
数学的法則を見出したんですね。
(12律にも近しい
ピタゴラス音律を思えば音響学への貢献も偉大です)

神話という括りから
解放されてまもない時代にあっての
その理性、論理性
やはり凄いなって思う訳です。

数学の”mathimatics”
起源は、精神性浄化(mathema)としての
幾何学、数論から音楽、天文学をも包括した
学科であったよう。
かのプラトンが大きく影響を受けたという理由(わけ)
それは”公理”を”正義”に置き換えたか如くの
あの”Theaetetus”(対話編~知識について)の記述からも伝わるように
そこに
対象を見詰め、正しく見極めんとする
哲学の本質をも備えていたからでありましょうか・・・。
































関連記事
スポンサーサイト



テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2015/03/07 07:24 】

| 哲学 | トラックバック(0) |
トラックバック
トラックバックURL
http://saki2000.blog.fc2.com/tb.php/824-646ce937
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |