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世紀末芸術  断章 Ⅶ~耽美主義、懐疑性その純粋
また、見つかった
何が
永遠が
海と融け合う太陽が

~アルチュール・ランボー

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世紀末芸術を
現象面で語るなら
印象派から幕開けし
フォービズムで終焉といったところでしょうか。

バタフライ・エフェクト
なんていうカオス理論があるようですが

初期条件の僅かな違いが
最終結果に大きな差を齎すっていうことは
特段、不思議なことでもないように感じます。

繁栄と衰退 
栄華と零落

俯瞰で眺めるなら
栄華、繁栄の硲には
耽美や享楽へと誘う媚薬が潜んでもいるようで
一見して対極にある様に映る
憂鬱、堕落などとは
以外に親和性が高かったりも
するのかもしれません。

耽美主義に
ダンディズム
あの懐疑性も

退廃的と云うよりは
むしろ精神の繊細さ
純粋性のこだま
のようにも感じてなりません。










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テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2015/04/24 17:42 】

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