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色彩と生きる~Lady’s tresse
みちのくの しのぶもぢ摺り 誰ゆえに 乱れそめにし 我ならなくに
                                        ~古今集


ひとはみな
色彩に助けられて生きている

そんなメッセージを下さったあなたへ

いかにも芸術家さんらしい表現だと感じまして・・・
その通りだと

そういったところ
確かに
ありますね。

そして想い出さえも
色彩と共に在るとおっしゃるあなたも

お父様に纏わる捩花の想い出も素敵です。

万葉の東歌にも登場する
蘭の一種でもあるこの花

しばつきの みうらさきなる ねつこ草 あい見ずあらば 吾恋ひめやも

詠み人知らずのこの歌から
思慕
そんな花言葉も与えられているよう^^

冒頭は、古今集からの引用でしたが
その後下の句は
みだれておもふ 我ならなくに・・・
へと変わっていましたね^^
伊勢物語
かの奥の細道”しのぶの里”にも謳われた
抒情的な雰囲気を湛える古式ゆかしい花で・・・。


         *


庭先に可憐に咲き乱れる捩花を
そっとコップに差してらしたという
お父様のその静かな情景が
私の胸にも優しく伝わって参ります。

そうして
大切に思い起こされる
あなたのこころ
そうした想いこそ
お父様への
何よりの贈り物なんですよね・・・。






















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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2015/06/29 12:31 】

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