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英国詩壇~エレジー~ミルトン/シェリー/テニスン
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16世紀はスペンサーの”アストロフェル”
17世紀にミルトンの”リシダス”
そして19世紀、ロマン派時代にはシェリーの”アドネイス”
ヴィクトリア朝 テニスン”イン・メモリアム”
その後もブラウニング、アーノルドらひとつの時代に必ずや文壇に登場する
挽歌の雄たち。

関係者の間では
ミルトン、シェリー、テニスンをして
”イギリス三大挽歌”
そんな括りで見詰めてもきました。
いずれにしても
英国文學はElegy抜きに語れません。

そこには
人類共通の普遍的感情が息衝いている
時に人生観
時に生への懐疑
憂戚に終わらず
そうしたものへの
解さえ
見出せる
意義深い詩編が
静かに語りかけてくる
厳かな世界観を私は愛してやみません。










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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

【 2015/08/03 18:14 】

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