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花たちの祈り
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早朝の清なる冷気のなか
小さなからだいっぱいに
陽の光を受けて
生の限りに
咲かせるものたちの
優しき花時間

こころ重なり
想いは
深まります・・・。

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

【 2013/12/23 08:35 】

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丘の上に咲く花~映画と音楽


どんなに時を経ても
色褪せない映画がある

ニューシネマパラダイス
おもいでの夏
ひまわり・・・

想起するだけで
心の内にこだまするもの

映画における音楽は
観る者の感情を
組織立ててゆく重要なアイテム
そして
脳裏に焼き付ける

丘の上で
白い花をつけたガーデンシクラメンを
ピアノ越しに眺めながら
鍵盤でその旋律を追った

辺りが
オレンジの陽光に包まれる
向こうには海
この海は
あの国にも
続いている
そして
想いも続く・・・。

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

【 2013/12/16 08:45 】

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ゲバラが創った国 Ⅰ~Che Guevaraが求めたもの
Ernesto Rafael Guevara de la Sernaをして
かのサルトルに
”20世紀で最も完璧な人間”
とまで謂わしめ
ジョン・レノンに至っては
”1960年頃世界でいちばんカッコイイ男だった”
と評させた人物。

謂わずと知れたEl Che
そう
Che Guevara・・・
彼はこんな言葉を残しています。

”もし僕らが理想主義者と呼ばれるなら
しかも救い難い理想主義者
出来もしないことを考えている
と非難されるなら
僕らは
何千回でも答えよう
「その通りだ」と”


個人的に
歴史上尊敬する人物は
数多く存在しますが
胸が締め付けられるようなカッコ良さを感じさせてくれるひとは
そう多くはいません・・。

世界の何処かに確かに存在している
理不尽さ渦巻く圧政
それを不条理の3文字では決して終わらせない人物
結果
抵抗運動の象徴となったゲバラ

極端な格差のある南米社会のなかで
医師(25歳でドクターとってるようです)としての活動を通して
苦しむ人々を救うには
社会構造そのものを変革しなければならない
ゲバラは
その根源的問題を解決しようとしたんですね

最期の最期まで無血革命
非暴力闘争の可能性を模索し続けた彼が
止むなく選んだ革命のさなかでは
負傷した者は敵兵であっても
治療の限りを尽くしたというゲバラ

そんな彼の愛読書は
幼少期にデュマ
学生時代にボードレール
そして革命家になってからはゲーテやセルバンテスを愛したといいます。

愛するお子さんたちへ送った
最後の手紙には
こんなメッセージ

ーー世界のどこかで
    圧政に苦しんでいるひとたちがいる
     その痛みを掬い取ることができる人間になりなさいー




あなたの優しさが咲かせ
命の限りに生きた彼らのその想いは
ゲバラの眠るサンタクララの空に・・・。























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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2013/12/04 20:05 】

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パステルの幸せ~ほんとうに美しいものは瞳に映らない・・・
自然が映し出す
パステルグリーンに
透明感ある薄桃の花色
限りのないような
その優しみのなかに・・・

お庭のクリスマスローズ

最近
ふと思うんです

美しさは
優しさをも
内包していると。

そう
美は
ひとつ
優しみなのかもしれません
いちばん大切なものが目には見えないように
ほんとうの美しさは
そうしたもの
なのかと感じる今日この頃です。

みなさまが贈って下さるメッセージ
魂の深い処で通じ合えるその時に

漱石の熱き想いと美瑛の風景を交錯させて下さった科学の世界に生きるあなたから
あのロダンの情熱に日々の愛を重ねて下さった小さな女の子のママから
時間の不可逆性に
大切なひとのお言葉を想起して下さった創作家のあなたから
ストア哲学のなかに
生きることの本質を見出して下さった音楽家のあなたから
ゲーテの芸術論に希望を見付けて下さった若き作家のあなたから
日々の些事を愛して止まないそんな私の朝の風景に向き合って下さった
マスターデコラティブアーティストのあなたから
その
お寄せいただいたお言葉に・・・
そうして
皆さまから学びを戴き
こころが通じ合って
生きることの意味を
分かち合い
解り合える歓び
そこに生まれる
ぬくもり・・・
ほんとうの美しさは
きっと
瞳には映らない・・

こうして
奥深い精神性のまにまで
ココロ繋がる”時”
のなかに
うららかに
そっと
息衝いて
ほんのり広がってゆくもの

”エストリルのクリスマスローズ”では
日々、
この感謝のなかで
暖かなみなさまに
想いを馳せながら
こころを込めて
綴ってゆきたい
そう思っています・・。










テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

【 2013/11/26 17:37 】

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こころを尽くして生きる・・ということ
ひととき
ひとときに
心を尽くす
生き方

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fraternité
fraternity
友愛のとき

いつのときも
他者の想いに
ココロ重ねられる
そんな貴方に
惹かれます・・・。

















テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【 2013/11/13 08:55 】

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都忘れの咲く季節~承久の乱/順徳天皇
木蔭に粛と在り乍
朝陽にまで
愛されているかのような
麗らかさを備える薄紫

幽邃が支配する
都忘れの世界観に
揺蕩う時・・・



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花言葉は
”束の間の休息”
そして
”別れ”

和名由来は
承久の乱にまで
遡り・・

流刑地での順徳天皇
その絶ち難い都への哀惜
埋めようのない憂戚
それを慰めてくれたのが
このうすむらさきの佇まいだったんですね・・・。

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夕暮れに聴こえるこの花は
私の居場所を教えてくれる


それは
あなたの胸の中
そこにしかないと・・・。
















テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【 2013/05/06 11:23 】

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雨だれ~遅咲きのチューリップ~天使の涙と均衡
丘の上
パステルグリーンに
包まれた庭の片隅に
漸く咲いた
遅咲きのチューッリップ
その可憐な花びらに蹲る
雨だれ・・・

冷んやりとした雨に洗われて
咲き立ての
つややかさを放つ花色に
羽を休める
透き通ったしずくとの
出遭い・・・

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穢れなき煌めきに
まんまるの愛らしさ

あなたは
どこから来たの・・・
天使の涙?
それとも
天空からのメッセージ?

自然の贈りものは
いつのときも突然で
そして
優しくて・・・

ふんわり柔らかに
ひっそり息衝く
いたわりの滴・・・

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少しの揺らめきで
零れ落ちてしまう
危うい均衡

先のことなんて
誰にも分からない

そんな
不確かささえ
愛しく思えるようになったのは
そんなに
遠い日のことではないのだけれど

だからこそ
エストリルのクリスマスローズでは
小さな”均衡”
大切にしてゆきたい・・・































テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

【 2013/05/02 06:04 】

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白い花
白い花が好きです。


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幼稚園
すみれ組の
バースデーカードを開いての
自分発見・・・

幼い頃は
大きくなったら
”白いちゅうりっぷ”になりたかったらしいです

そのせいか
白い花を見ると
なんだか
他人とは思えなくて(笑

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気付けば
白い花に包まれて
暮らしてます^^






















テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【 2013/04/10 08:59 】

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朝陽のなかのクリススマスローズ~丘の上の小さな休日/横浜
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横浜は
とても爽やかな朝を迎えています

昨日はレセプションで
お家のことはあまりできなかったので
今日は
お気に入りの音楽を聴きながら
お洗濯にお掃除・・・
朝露に光を集めて
凛とした耀きを贈ってくれる
樹々の真っ直ぐさへ
思い遣りに満ちた花色への水遣り・・
掛け替えのないような
優しい時間たちが
ゆっくりとした
時を刻みます・・・


午後には
美味しいワインと
新鮮な食材を買い込んでの
お料理・・

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幼い頃は
おままごとに命かけてた女の子
でしたから(笑
こんな休日にこそ
いちばんしあわせ感じてます^^
















テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【 2013/02/24 11:25 】

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ターシャ・テューダー/スローライフ~バーナードショー~ソロー/アメリカン・ネイチャーライティング
ーーすべての不幸は幸福への踏み石ーー

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1800年代
開拓時代の農村の生活に学び
アメリカはバーモント州の小さな田舎町マールボロで
季節の花々を育て
スローライフな生活を送った
ターシャ・テューダー
一人暮らしの米国の作家でありガーデナー
彼女のライフ・スタイルは
限りなくフロンティア的でありました・・。

お庭で育てた果実でジャムを作り
薪オーブンでお菓子を焼く
薫り高いストロベリー&ルバーブのパイに
甘酸っぱいラズベリーパイ
採れたての林檎からのアップルサイダーを貯蔵して
日課は山羊の乳搾り。
手作りのキャンドルを灯し創作活動をする・・・
お料理やティータイムのための
タイム、セージ、ローズマリー、バジルに
ミントにカモミールそしてレモンバームなど
ハーブ摘みにも大忙しです。
そんな彼女のお料理の秘訣は
”近道を探さないこと”

相棒は仲良しのコーギー
そしてチャボのチカホミニーは目覚まし時計係です!
オウムにカナリア、フィンチにインコ、ムクドリ、ハチドリ、ハトに
カラスも懐いて共に暮らしたといいます。

暖炉の辺には年輪の刻まれたロッキングチェア
窓際の古びた机には
花や豆のツルを挿した硝子の器
周囲には野原から取ってきたばかりの草花や木の実が佇みます。
手入れの行き届いた質素な室内に
暖かな陽差しがそっと差し込み
古い道具を大切につかう優しさに満々ています。

冬は朝いちばんに
薪ストーブに火を熾す
糸を紡ぎ布を織り編み物をする
手作りの小花模様の仕事着で
季節には夕暮れまでの大半を草花の手入れに費やしたというターシャ。
束の間の休息は
鄙びる樹々に包まれるこの古民家の庭先
その小さなポーチでティータイム
心充たされるほんもののスローライフが
そこには在りました・・。

こうしたターシャの暮らしの場は
コーギー・コテージと呼ばれ
野の花々の咲き乱れる草原が
そのまま自然の玄関です

三十年前の樹々
ーー外は雪、寒くて静か・・・
家の中は暖かくクリスマスの喜びでいっぱい。
これほど充ち足りた気持ちになれることが、他にあるかしらーー
静けさとしての冬を愛し
雪のコテージガーデンの下には春の楽しみ
眠る草花の息吹
カノコソウ、シャクヤク
曾おばあちゃまからもらったというタチオイ アイリス バイオレットグラス
秘密の花園には、桜草、羊歯、ツル薔薇、勿忘草
輝きの季節 june
新緑のパステルグリーンに花が舞う
薔薇の花が終わっても青々とした葉を存分に楽しむというターシャ
枯れ草や、木の下に散らばったどんぐり
落ち葉の下の種を探す小鳥のさえずりを愛し
朝陽の眼差し
風にゆれる小枝が彼女の心を充たします。

それぞれの季節に
それぞれの美しさと
やるべき仕事がある・・・

人生をバケーションのように過ごしたターシャは
毎日のひとときひとときを心行くまで堪能します

夏の午後なら
戸外に折りたたみ椅子を出して
冬の夜なら、暖炉のそばで・・・

思うとおりに歩めばいいのよ
楽しみは創り出すものよ

生きていることを楽しまなくちゃ

光溢れる自然を存分に感受するターシャ
そんな彼女の美しい精神を通過して
溢れ来る輝きのメッセージ

世の中にある良いこと、
楽しいことことをつかむ努力をしてほしいわ
何もしなければ、何も生まれないって

価値のある良いことは
時間も手間もかかること

辛抱することこそ
大きな夢をつかむこと

今この時を
精一杯生きること

どんな瞬間にも、生きていることの喜びを感じとること

夢を 実現するには忍耐が必要よ

天は自ら助くる者を助く
と言います
努力とやる気があれば、
奇跡も起こせると信じます
人生でいちばん大切なことは
これ
心の充足です

美しいものに包まれる幸せ
自然と調和する歓び
そしてその歓びは
創り出すものというターシャ
樹々を愛し花を愛で動物を慈しむ
そんなターシャの人生のパートナーは
最期のときまで自然でありました・・・。

バーナード・ショーの言葉
ーーこの世で成功するのは、
    ひとり立ち上がって自分の望む状況を探しに行くひと
       見つからなかったら自身で創り出す人であるーー
を座右の銘に生きた彼女は
思想家ソローにも傾倒します。

効率一辺倒、物質主義を危惧し
原初的スタンスで質素さに美を見出す
恰も日本の詫び寂びに通じる美しい概念がここには息衝いています。
ロマン主義のお隣に位置するネイチャーライティング
ですが
自然に対する科学的分析或いは理論的観察と謂う点でそれとは
似て非なるものがあります。
アメリカン・ネイチャーライティングの祖とされ
マサチューセッツ州の
コンコード郊外ウォールデン湖のほとりで
自給自足の暮らしを実践したソロー
その著作に
”ウォールデン 森の生活”がありました

私たちに創造することの素晴らしさを教えてくれる
ターシャがソローから学んだことそれは

ーー夢に向かって勇気と自信を持って邁進し
    思い描いた人生を実現しようと努力するなら
          思わぬ成功を手にするだろうーー


”挑戦を怖れるということほど怖れるべきものはない”
とするソローからの
学び・・・



ーー人は死の間際になってはじめて
        本気で生きてこなかったことに気付くーー

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※ーこころは一人ひとり違います。
その意味では、人はいつも”ひとり”なのよー
凛として心強く生きたひと、ターシャ・テューダーは
若き頃から華やかな社交界より農場を好んだといいます。
彼女の暮らしたバーモンド
フランス語で”緑の山”
世界中のガーデナーが憧れるという
地上の楽園ナチュラルガーデンに生き
そして
手を伸ばせば届くテーブルに絵の具や絵筆を置き
窓辺に画板を載せて描き続けた彼女の軌跡・・。

余談になりますが
『マザー・グース』でコールデコット賞次点
『1 is One』でコールデコット・オナー賞
『コーギービル』シリーズにオルコット著『若草物語』の挿絵
そしてその児童文学に対する貢献に対しリジャイナ・メダル賞
バーモント大学からは名誉博士号を贈られていました。

その名”ターシャ”は読書家のお父様が
戦争と平和のナターシャを気に入って
付けた愛称だったとか・・・














テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

【 2013/02/01 18:22 】

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Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrariの片隅に・・・/イングリッシュローズ~四季咲きグラミスキャッスル~イモラの空の下、サーキットのタンブレロ・コーナーへ
glamiscastule 120901

お庭のイングリッシュローズです。

薔薇の名は、グラミスキャッスル。
早朝、蕾を残した状態の中心部は, ”グラミスの卵”と呼ばれ
この位の咲き加減がいちばん綺麗です♪

イングリッシュローズは品種的に弱いものが多く結構手が掛かりますが
その分愛情いっぱいに育ってます

Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrariの片隅に・・・祈りを込めて

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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【 2012/09/02 08:33 】

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